本記事のコンセプト含めて掲載しているので、よろしければ先にご覧ください!
それでは早速見ていきましょう!
2人用アブストラクトゲームから。
プレイヤーは赤と黒の陣営に分かれ、6つのコマを使って一定の形を作ることを目指します。
プレイヤーは赤と黒の陣営に分かれ、6つのコマを使って一定の形を作ることを目指します。
コマの発色が良く、見た目にも美しい、
気軽に遊べる五目並べ系作品です。
勝負の本番はお互いにコマを置き切ってから。
それ以降はすでにあるコマを動かしながらゲームは進行します。
うっかりした一手が勝敗に繋がりかねないため、気を抜かない戦いが楽しめますよ。
妻と一緒に楽しんで上達しているつもりです。^ ^
関連レビュー
路面電車
その名の通り、路面電車がテーマとなる作品。
こちらも最近入手して気に入っています。路面電車
その名の通り、路面電車がテーマとなる作品。カードは1枚でお金、乗客、路線としての使い道があり、どう使うか悩ましさを楽しめます。
勝利点計算を自分の都合良い時に発生させるように狙ったり、所持金の半分を奪われる山札切れのタイミングを調節したりと意外と戦略性がありますよ。
それでもカードのめくれに左右されるところもあるため、負けてもそんなに悔しくないのがさらに良い点。笑
穏やかな雰囲気で楽しめます。^ ^
関連レビュー
購入情報
短い時間で意外なほど盛り上がります。
2人とも共通の山札からカードを使用していくのが特徴。
相手が使ったカードも使用するチャンスがあります。
相手の体力を削り切るのが目標。
しかし、意外と直接攻撃要素のあるカードは少なく、上手く場をコントロールしながら立ち回る必要があり、手軽に戦略的な駆け引きを楽しめます。
イラストが可愛いのも良いですよね。^ ^
コンパクトな箱に面白さがギュギュッと詰め込まれた素敵な作品です。
ぜひお試しください!
関連レビュー
その中でも我が家で稼働率の高い作品がこちら。
下手したらバトルラインよりプレイしているかもしれません。
手札管理が重要となる綱引きゲームです。
プレイしたカードの数字だけ該当のコマを動かすことができます。
それぞれのカードには特徴があり、ゲーム勝利条件も1つでないことから毎ゲーム違った展開がありますね。
1ゲームにかかる時間も短く、その中でしっかりと盛り上がりどころがあるので我が家でもよく遊んでいる作品です。
同作者のバトルラインが少しきついと言う方に、特に試して欲しいです。他にも優秀な2人用作品を多く手がけていますよ!
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ザ・ゲーム フェイス・トゥ・フェイス
協力型ゲームが元となる作品。
2人用対戦カードゲームに上手くクラスチェンジしています。
相手に塩を送りつつも、自分はしっかりとカードをプレイする強かさが重要。笑
1度に大量のカードがプレイできると気持ち良いですよ!
直接攻撃要素も少なく、もう一回!もう一回!と何度も遊びたくなる魅力があります。
もちろん、元の協力型も2人でも面白いですよ!
どちらかが気に入ったら両方手を出してみても良さそうかも。^ ^
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購入情報
いかがだったでしょうか。
2人用作品も豊富に楽しめるのがボードゲーム の良いところですよね!
皆さんのチョイスに少しでもお役に立てると嬉しいです。^ ^
よろしければこちらも!