今回紹介するのはオラパ・マイン
手軽に遊べて、刺さる人にはぶっ刺さる程に面白い!
推理系ボードゲームです
オラパ・マインってどんなボードゲーム?
2~5人用
プレイヤーは宝石の埋蔵地点を突き止めるための探査を任されました。
いち早く目的の宝石を探し当てるのは果たしてどのプレイヤーになるでしょうか・・・?!
ヒントは角度と色
↑セットアップの様子
各プレイヤーは宝石のセットと衝立を受け取りますが・・・ここで注意!
上記のセットは2セット分しか含まれていません!
2人プレイであれば、それぞれのプレイヤーがセットを受け取って、相手の宝石の配置を当てあうゲームになります。
3人以上だと出題者1人だけがセットを受け取り、他プレイヤーは全員回答者になって、誰が1番早く宝石の配置を当てるかを競う形になります。
多人数方式も悪くはないと思いますが、全プレイヤーに平等な楽しさがあるとするならば、正直2人プレイ専用と割り切った方が良いかもしれません。
さて、ゲームシステムに戻ると・・・(2人プレイ前提で)各プレイヤーは順番に相手に質問を投げかけます。
質問方法の1つとして、発射された超音波がどの地点から何色で出てくるか聞くことができます。
超音波は最初無色ですが、当たった宝石によって着色されます。
例えば、↑の写真
15から超音波を発射すると?と聞かれたら、Kから黄色の超音波となって出てくると答えるんですね。
超音波が複数回反射することによって、各色が混じっていきます。
例えば↑の写真
Pから超音波を発射すると、青→白→青→白→赤→黄色→白となって、4色に反射することになります。
2回同じ色に当たっても、その色が与える影響は1回分と数えるので・・・
Gから灰色の超音波が出てくると答えますね。
超音波がどのように色付けされるかは衝立の内側に描いてあるので、ご心配なく!
回答シートをそれぞれ持っているので、相手の回答から宝石の位置を予測していきます。
ちなみに超音波の反射だけでなく、具体的な地点にある色についても質問ができます。
↑の写真で相手が私に「Dの4には何色があるか?」と聞かれたら、黄色と答えます。
無い場合は、無しと答えるんですね。
一見難しそうに見えますが、意外とちょうど良い塩梅の難易度で、解けるとめちゃくちゃ気持ち良いです。
かなり頭を使う割には、1プレイにかかる時間も大体30分以内に収まるので、手軽に濃密なゲーム体験を味わえますよ。
拡張1 ダイヤモンド
本作が刺さるプレイヤーには、基本ゲームだけだと正直すぐに物足りなくなると思います。
それを見越してか、難易度を上げるための追加ルールが2つも同梱されているんですよ・・・!嬉しい!(ドM)
まずは透明のダイヤモンド
ダイヤモンドは超音波を反射しますが、色には影響しません。
思わぬ形の色で超音波が反射されてくることになる上、当然ダイヤモンドの位置も当てなくはいけないので、難易度は一気に上昇します。
ただ、これに慣れてしまうと、ダイヤモンド無しでは物足りないと思いますね。
拡張2 黒い宝石
さらに拡張ルール2として黒い宝石が登場します。
黒い宝石に当たった超音波は反射されず、吸収されて消失します!
黒い宝石に当たる前に、他のいかなる宝石に反射されていようと、黒に当たった瞬間に吸収されるので回答としては「吸収されました」と答えるのです。
ダイヤモンドと組み合わせて導入するかは任意ですが、基本ゲームに含まれるセットでは最高難易度となるので、ある程度慣れてから導入すると良いでしょう・・・!
と言いつつ、我が家では拡張1&2両セットが最早デフォルトです。笑
最近では特に夫婦共にお気に入りで、よく遊んでいる作品なので気になっている方はぜひチェックしてみてください!

