パレオ 人類の黎明とは

1〜4人用 協力型ボードゲーム 
なんと考古学者が考案した作品。
石器時代をテーマに、部族の一団となり仲間と協力して厳しい自然に打ち勝って生き残ることを目指します。

発売時からそこそこ話題に上がっていたのですが、特に気にも留めず…←
突然SNSから2人でも楽しめる協力型ゲームということを知り、

え?協力系なの?しかもBGGでも2人評価高め?
やばくない?要チェックじゃない?

…はい、ここからポチるまであっという間。
良くないぞ、そういうところ。


今回はパレオの紹介です!

※ネタバレは極力防ぎますが、全くの初見でプレイしたい方はお気をつけください。


ゲームの流れ

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セットアップ
立体的なコンポーネントが目を引きますね!
アートワークの雰囲気がとっても良いです。

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ゲームの目的は
ドクロトークンを5つ集める前に
5枚の壁画タイルを獲得すること。
それぞれは種々の条件で獲得されます。
これは実際のダイジェストの中でご覧ください!

ゲームは昼→夜を1ラウンドとし、終了条件が揃うまでラウンドを繰り返します。

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昼ではプレイヤーは山札からカードを裏向きのまま3枚引き、表を見ずに1枚選択します。
選んだカードは一斉に公開され、
効果を適用するか、
無視をするか決めます。

カードには様々な種類があり、プレイヤーに利益をもたらすものの他、不利なものもあります。
公開されるまではわからないため盛り上がりますよ。

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自身の山札が切れたプレイヤーは昼フェイズ終了。
全員が終わるまで待ちます。
夜フェイズに移行。
人物カードを養いつつ、夜に効果を発揮するカードを処理します。

夜が終わったら捨て札をシャッフルして全プレイヤーに配り直し、再び昼が開始されます。



夫婦2人でプレイ

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初回なので最も易しいレベルから。
モジュールが複数用意されており、マニュアルを参照してそのゲームの難易度を設定できます。

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先程の我が家により形代が発明可能になりました。
壁画アイコンがありますね。
これは狙っていきたいところ。


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人を増やしてみます。
カードに描かれているアクションを実行するには人物カード左下のアイコンを参照することが多いため、増やしておくと便利です。

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しかし、夜になったら全てのプレイヤーが保有している人物カード1つにつき肉1つが必要になります。
これを払えないとドクロトークンを受け取ってしまうので避けたいですね。

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1つ目の壁画を手に入れました。
3つの目アイコン、
山札の上から1枚捨て札、
秘密の洞窟を廃棄
することで達成できます。
ちなみにその下の握手アイコンは手助け。
選択すると他プレイヤーに自分のアイコンや持ち物を貸し出すことができます。

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背景が赤いカードはプレイヤーに不利に働く可能性が高く、無視することができません。
今回はなんとか一匹オオカミを討伐。
そのまま味方になりました。笑

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夜は食料供給の他に、提示されているイベントを処理しなくてはなりません。
レベルによって異なります。
今回は肥えた獲物の支払いが足りず、ドクロトークンを1つ獲得してしまいました。

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昼→夜に規定回数はありませんが、長引くとそれだけ消耗します。

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壁画とドクロは2つずつ。
もし、同時に5つ目が手に入ると一応クリアになります。

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発明できるものも増えてきました。
カードの情報がパッと見てわかるので、見た目だけでなく優秀です。

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あちらがなんだか物騒なカードを出してきます。笑

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ドクロがリーチに!
やばいぞ。笑

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しかし、ここで比較的穏やかな条件の秘密の洞窟。
壁画もリーチになりました!

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あちらが引いたのは仔マンモス。
達成すると何やら2の秘密カードを処理する様子。
秘密カードはモジュールごとに何を使用するか設定されており、プレイまで内容はわかりません。

※次ネタバレです。





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良いイベントを期待したらなんと暴走!
松明を支払えないとダメージを喰らってしまいます。

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なんとか持ち堪える!
職人もしくは採集者がこれ以上ダメージを喰らうと死亡してドクロトークンになってしまいます。
ギリギリですぞ!

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ここで2人してイノシシとバイソンの狩猟に成功。
報酬の毛皮を使えば…

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ついにここで形代を獲得!壁画完成によりクリア!
ドクロあと1つだったので危なかった。

所要時間60分ほど



感想

変わったプレイ感が新鮮で中々楽しめました!

初回プレイでもなんとか手なりプレイでクリアできたあたり、レベル1はかなり易しいのでしょう。
ある程度ゲームの流れやシステムを理解してから更に高難度に挑戦するのが本番のように思えます。

カードの裏面からある程度表の内容が推測できると言うのが特にユニークで面白いですね!
最初、なんでこの山札は裏のデザインが違うのだろうと思っていましたが、なるほど、そういうことか。
必ずしも表面が推測した内容と一致するとも限らないため、安全そうなカードを選んだつもりが表は危機的な内容だったり、その逆もあったりと盛り上がり所ばっちりです。

協力型なのでプレイヤー同士でコミュニケーションを取りながら、作戦を練っていくのが楽しいです。
次はもっと高難度モードに挑戦してみたいですね!



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