クリベッジとは&トランプ紹介その1

2人用トランプゲーム
以前に紹介したトランプゲーム大全に掲載されているゲームです。

クリベッジボードという得点カウンターを使用して遊ぶのが一般的です。

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使用するトランプは
BICYCLE ASTRONAUT SNOOPY
バイスクル アストロノーツ スヌーピー
所々にスヌーピーがデザインされた可愛いトランプです。きちんとバイスクル品質なので扱いやすいですよ!

ってなわけで今回は
トランプゲーム クリベッジの紹介ですよ!


ゲームの流れ


使用するのはトランプ1組
ジョーカーを除いた52枚を使います。

カードのには数が設定されており、
A→1
2〜10→数字の通り
J,Q,K→10
とします。

両プレイヤーとも山札からカードを引き、数字の大きいプレイヤーが最初のディーラーです。
この時は 低 A→K  é«˜



ディーラーはそれぞれのプレイヤーに6枚配ります。
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各プレイヤーはその内の2枚を裏向きに出して、
合計4枚のクリブを作ります。
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このクリブは後の役の計算時にディーラーのものになります。

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残ったカードの山の1番上を公開します。
このカードをスターターと呼びます。
スターターがJならばヒズ・ヒールと言い、
ディーラーが直ちに2点獲得します。

プレイはディーラーでないプレイヤーから交互にカードを1枚ずつ出して進行します。

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カードをプレイする際は数字の累計を口に出します。
例えば左から
奥のプレイヤー「5」
手前プレイヤー「9」
奥のプレイヤー「19」
と言うように。
どのカードをどちらのプレイヤーが出したかわかるようにしておきます。

手札のカードどれを出しても場の合計が31を超えるもしくは手札がない場合、そのプレイヤーはゴーと宣言してそのラウンドを降ります。
残ったプレイヤーは31ちょうどになるか31を超えないカードが手札からなくなるまで1人でプレイします。

両方のプレイヤーがゴー状態になり、まだどちらかのプレイヤーに手札が残っている場合、累計を0にリセットして再び新しいラウンドを開始します。

両方とも手札がなくなったら役の計算に移ります。



得点はプレイ中もしくは役の計算時に入ります。
いずれかのプレイヤーが120点を超えた瞬間、直ちにゲーム終了です。


プレイ中の得点

ヒズ・ヒール(2点)
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残った山札の1番上がJの場合、ディーラーに2点。


15(2点)
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累計がちょうど15になるカードを出したら2点。


31(2点)
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累計がちょうど31になるカードを出したら2点。


ラストカード(1点)
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手札と場のカードとの累計が31を超えてしまう場合、そのラウンドで最後にカードを出したプレイヤーに1点。



ペア(2点)
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同じ数字が2枚連続。
2枚目を出したプレイヤーに2点。


ペア・ロイヤル(6点)
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同じ数字が3枚連続。
3枚目を出したプレイヤーに6点。


ダブル・ペア・ロイヤル(12点)
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同じ数字が4枚連続。
4枚目を出したプレイヤーに12点。


シークエンス(3〜点)
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出したカード含め3枚以上が連番になっている1枚毎に1点。
順番、スートは問わない。
この場合奥のプレイヤーに3点。

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手前に4点。

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奥に5点。と言うように。


役の計算
各プレイヤーはプレイしたカードを手札に戻します。
ノンディーラー
↓
ディーラー
↓
クリブ(ディーラーの得点)
の順で計算します。
この計算の途中で120点を超えたら残りの計算を行わずにゲーム終了となるので、順番は大事!

それぞれの手札およびクリブと山札の1番上(スターター)を組み合わせた5枚で役を作ります。


15(2点)
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数を足して15になる組み合わせごとに2点。
この5枚だと以下の4パターンの組み合わせがあります。

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なので2×4=8点になります。


ペア(2点)
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同じ数字2枚。

ペア・ロイヤル(6点)
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同じ数字3枚。

ダブルペア・ロイヤル(12点)
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同じ数字4枚。


シークエンス(3~点)
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上記の15同様、3枚以上連番になるすべての組み合わせを計算。
1枚につき1点。
この場合、3枚の連番になる組み合わせが以下の4パターンあります。

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3×4=12点獲得です。


フラッシュ(4or5点)
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スターターを除いた4枚のスートが同じだと4点。
クリブでは達成不可。

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スターター含め5枚のスートが同じなら5点。
クリブでも達成可。


ヒズ・ノブ(1点)
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スターターと同じスートのJがあれば1点。

ちょっと役が多いように感じますが、割とすぐに慣れますよ!



夫婦2人でプレイ&トランプ紹介その2

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最初の手札。
シークエンスはできそう。
クリブのために2枚は差し出さないといけません。

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ペアを出せました。

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わたしは3枚連番のシークエンスで3点。
妻は15が4通りとペアが2つで12点!

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クリベッジボードでちょこちょこ記録。
わたし:青 妻:赤

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続いての場面。

またしても3枚のシークエンスは確定。

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わたしの手番で4〜7の4枚シークエンスになります!

1つ前の妻の手番では連番になっていません。
わたしだけ4点。
これは美味しい。

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手役の計算。
わたしは3枚シークエンスと15の組み合わせが2通りで7点。
妻はなんと4が3枚のペアロイヤルと15の組み合わせが3通りで12点!

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さらにディーラーの妻にはクリブからの点も入ります。
3枚のシークエンスと15の組み合わせが2通り。
追加7点。

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リードされてしまいました。

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その後も熱戦が続き…

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120-112の僅差で勝利!
終始良い勝負でした。

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続いて2戦目…
の前に気分でトランプ変更。
コパッグ 1546
プラスチックトランプ ジャンボインデックス

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本場のカジノでも使用されるほどの品質。
数字部分がとても大きく、視認しやすいです。

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プラスチック製ということで驚異的な耐久力を誇ります。こんなに折り曲げても跡がまったく残りません。
触っているだけでも質感の良さを実感できる逸品ですよ。

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ちなみに2戦目は82-120でボロ負けしました。笑

所要時間1ゲーム20〜30分ほど



感想

有名なトランプゲームでありながら、恥ずかしながら未経験でした。
結論から言うと個人的ベスト2人用トランプゲームのジン・ラミーに匹敵する面白さでした。

とにかく得点が細かく入っていくのが快感です。
難しい役でなければ毎ラウンド何かしらで稼ぐことができます。運要素が若干ありながらも、カードをプレイするタイミングやどのカードをクリブに送るのか、など良い感じに悩ましいですね。

役は何度かプレイしてみて慣れるのが良いでしょう。
簡単なサマリーなどを作っても良いかもしれません。
種類はあれどそれぞれは複雑ではないので、すぐに理解できます。

正直、クリベッジボードは雰囲気ですね。笑
点は数えられればなんでも良いので、チップやスコアアプリなどで代用しても全然アリです。
わたしが所有しているのは大好きなトランプメーカーであるバイスクル製なので、個人的には大満足の品です。笑

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