フェイとは
2〜4人用BoardGameGeek

Fae
Move your druids and try to not give away which color you want to win!
正体隠匿要素を含んだボードゲームです。
セットアップ
ボードにドルイド駒を置き、得点カードを並べます。
各プレイヤーには1枚ずつ精霊カードが配られます。
このカードは他のプレイヤーに見せてはいけません!
自分だけが内容を確認して、伏せておきます。
ゲームの流れ
手番で行うことは超簡単。ボード上のドルイド駒1グループを隣接するスペースに移動させるだけです。
ドルイドは空きスペースに移動させたり、湖を渡ることはできません。
川は渡れます。
周りにドルイドがいない孤立のグループができたら、得点計算が発生します。
まだ残っている数字が小さい得点カードを参照します。
グループになった地形がカード下部の地形と一致していた場合、得点計算は発生せず、そのグループのドルイドを盤上から除外します。→崩壊

また、5色以上いるグループは1つしかない色のコマを除外して得点計算を行います。
残ったドルイドの総数だけ、残った色それぞれに点が加算されます。→儀式
得点カード上部の地形と一致していれば、さらに追加点です。
このようにして、上手く自身の色と同じ色の点数をこっそり稼いでいくゲームです。
夫婦2人でプレイ!
ってなわけで私の担当色は青に決まりました。
まあ、最初はサッパリです。
初っ端から自分の色動かすと怪しい?でもあえて裏をつく?さらに裏をかいて動かさない?どーしよう。笑
あまり一人ぼっちにならないようにしれっと紛れ込ませていきます。
得点カードも意識しておこう…。
儀式を発生させればカードが獲得できるので、とりあえず1点獲得できます。
積み重ねると差が出そうなので気をつけたいところ。
終わりが近づくと目に見えてそれぞれの色で点差が出てきます。
黒と紫は…ないか?
赤と黄色が怪しいな。
しかし、ちゃんと考えて動いておかないと自分が得する動きに繋げるのは難しそう。
ほら、こうなってしまうと青がリードすることはできません。
やはり黄色だったか!カード獲得枚数も大幅に差がついてしまいました。
ふむふむ、なるほど、なんとなく立ち回りがわかった気がする。
ってなわけで続けてもう1戦。
自分の動きもそうですが、相手の動きにもしっかりと目を配っておきましょう。
すると、なんだか怪しい動きが見えてきます。笑
言ってしまうと今回もたまたま私:青、妻:黄色だったんですが終盤に明らかに黄色が得する動きを行ってきました。
こうなるともうバレバレです。
ある程度の段階でわかれば、わざと特定の色をを儀式が崩壊する状況に動かすこともできちゃいます。
読み合いが楽しめるようになってからが本番のようですね。
感想
個人的にはかなり気に入りました!正体隠匿の要素を2人プレイでもここまで楽しめるのは優秀だと思いますね。
自分の色を隠しながら、相手の色を予測しつつ上手いこと得点を重ねていく感覚がなんとも気持ち良いです。
コンポーネントもドルイド駒がなんだか猫背で可愛らしく見えてきます。
もう少し話題になっても良いんじゃないかな?
気になっている方、ぜひチェックしてみてください!

