ハダラとは

2〜5人用 文明発展系ボードゲーム
前々から気になっていたタイトルでしたが、
なんとAmazonプライムセールで定価の半額以下という破格プライスで販売していました。

これはチャンスと言わんばかりにポチッ!
10時台に始まったタイムセールも午前中には売り切れてしまっていましたね。
遊んでみたら本作、別につまらなくもなんともなく、しっかり面白い作品なんですよ!
安価で手に入って本当に幸運でした。

今回はHADARA ハダラの紹介ですよ!


ゲームの流れ

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可変式のメインボードを用意。
ゲームはⅠ〜Ⅲ時代まで行うので、開始時にはⅠ時代のカードを用意します。
5色の山をプレイヤーの人数×2枚ずつ作りますよ。

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各プレイヤーは個人ボード、トークン一式、
準備カードを受け取り、必要な準備をします。

プレイの流れをざっくりと。

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個人ボードの紋章に対応したメインボード上の山札から2枚引きます。

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2枚の内、1枚は捨て札に、
もう1枚を購入もしくは売却します。
後者のコストはいずれもカード左下の数字。

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捨て札は対応山の下部に表向きで。

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購入した場合、個人ボード下部に配置します。左上の数だけ対応の国力を上昇させますよ。
売却したら、お金を得てそのカードはゲームから除外します。

以上の処理は全プレイヤー同時に行います。

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全員の処理が終わったらメインボード中央のダイヤルを回転させ、また別の山札に対し、それぞれのプレイヤーはカードを捨て札、購入、売却を行っていきます。

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それぞれの山札がなくなると捨て札が表向きで山になっているはずです。

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この段階で1度、
収入、入植、彫像の処理が入ります。
具体的にはダイジェストの中で紹介しますね!

今度は表向きの捨て札に対し、各プレイヤーはどれでも1枚順番に選択し、購入もしくは売却を行います。

メインボードから全てのカードが無くなれば時代終了。

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またしても概要。
収入、入植、彫像、食料供給、銀および金メダル獲得の処理が入ります。

ここまで済んだら次の時代の山を用意しますよ!

Ⅲ時代繰り返したらゲーム終了。
勝利点を合計し、最も多いプレイヤーの勝ちです。



夫婦2人でプレイ

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それではゲームスタート!
わたしが後攻扱いなので、1金多く貰います。

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カードを購入していきましょう。
購入する際に、既に所有している同じ色のカードの枚数につき1金値引きになるルールがあります。

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あっという間に山札切れ。
ここで処理が入ります。

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まずは収入。
国力の黄色トラックの値に等しい金額のお金を得ます。

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入植
自身の軍事数値以下の植民地タイルを1枚獲得できます。これは裏面。
お金を受け取りながら獲得すると表面のまま。
お金を払いながら獲得すると裏面になります。
裏面の方がボーナスがあったり、勝利点が高かったりすることがありますよ。

今回はできませんでしたが、この次に彫像という処理が入ります。後述!

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今度は表向きに捨てられているカードを1枚ずつ選択して、購入もしくは売却するか決めていきますよ。

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黄色カードは2枚目なので1金値引きで買えます!

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またまたあっという間にカード切れ。
この後、再び収入、入植、彫像があります。

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あちらが彫像を達成しました。写真の向きで個人ボード右側の水色になっているゾーンです。
青トラックを参照して、自身のボーナスタイルをはめ込むことができます。
追加の国力を得たり、ゲーム終了時に勝利点になったりしますよ。


個人ボードに並べたカードはこのタイミングで食料供給が発生します。
国力トラックの緑の数値以下になるように、カードの枚数を合わせなくてはなりません。

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各時代の終わりにはメダル購入フェイズがあります。銀もしくは金を好きな枚数購入できます。
ゲーム終了時に勝利点をもたらしますよ。

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ゲームは第2時代へ。
一応、先攻が入れ替わります。

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前の世代よりカードのコストが上がっています。
購入してばかりいると、みるみるお金がなくなってしまいます。

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10を超えた分はトークンで表します。

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今回は彫像ができました!
青のトラックを2上げることができます。

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ゲームの進行は本当にサクサクですね。
基本的にはカードをピックしていくだけなので、今欲しいトラックに合わせてカードを揃えていく感じでしょうか。

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金メダルを一気に2枚購入しました。
5色のカード1組につき7勝利点を得ます。
2枚あれば重複しますよ!

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さあ、いよいよ第3世代。
あ、世代ごとに売却金額は1ずつ増えているんですよ!

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でも購入コストはもっと上がっています。笑
値引きを上手く活用したいですね。

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サクサクなので写真撮る暇がない。笑

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紫のカードにはこのように追加勝利点になるものがあります。
大きな勝利点をもたらすこともあるので、取っておきましょう!

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これにてゲーム終了!
カード、植民地、メダル、彫像、残ったお金などから勝利点を計算します。

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結果は151-162で惜しくも負け!(^^;)
わたしはメダルや紫カードから稼ぎましたが、
あちらはカードの素点が高いのと、植民地で稼いでいたようです。

所要時間40分ほど



感想

率直な感想としては
難しそうな見た目の割にプレイ感が軽く、
破格の値段で入手できてラッキー!
と感じました。笑

手番ではカードを選択して、処理するだけ。
アイコン表記のため、複雑なテキストもなくぱっと見で効果もわかりやすいです。
特にカードピックフェイズは全プレイヤー同時処理で行うので、ダウンタイムはほとんど気になりません。
本当にサクサクとゲームが進行していきます。
このことから、どんな人数でも変わりなく面白そうですね。2人でも特に気にせず、プレイできました。

カードのめくれこそ若干ありますが、どれもコストに対する強さのバランスが取れており、強すぎるカードなど特になさそうな印象です。
1回目のプレイから楽しむことができますよ。
気軽に文明発展系作品を楽しむにはもってこいだと思います。^ ^



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