トスカーナの城とは


ステファン・フェルト
作
2〜4人用 タイル配置ボードゲーム

プレイヤーはトスカーナ地方の…
と進めたいところですが、
以前に関連記事をいくつか投稿してまして、
てーっきりプレイレビューしてるかと思ったら…
してないやん!とね。
(茶番すいません。)

すっかり忘れてたトスカーナの城の2人プレイレビューを今回はお届けしますよ!


関連レビュー



今回のレビュー、写真が下手っぴでブレが多いです。申し訳ございません(^^;)


ルール解説記事

以前に投稿しています。

日本語は発売されていませんが、それを理由に遊ばないのはもったいないくらい面白い作品です。

この記事を読んでいただければ、なんとか遊べるレベルですのでよろしければご覧ください!



夫婦2人でプレイ

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早速やっていきましょう!
我が家ではブルゴーニュの城を幾度となく遊んでいたため、このゲームの導入は比較的容易でした。
ブルゴーニュ プラスのレビュー!
システムはまったく異なりますが、似通った点が多いです。

わたしが青、妻が黄です。

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ゲーム開始時に好きな正方形ボーナスタイルを1枚受け取れます。わたしはヘクスタイル保管&2点ボーナス。

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あちらはカードを追加で引けるボーナスですね。
作戦が異なると、お互いにどのように点数を伸ばしていくか気になってくるところです。


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荷馬車を配置して産出カードを獲得します。
山をめくって即座に効果を処理するので、わたしの大好きなガチャガチャ要素ですね!


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いきなり赤の都市タイルを配置してきました。
正方形ボーナスタイルを獲得できます。

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なんだかんだ強い動きなので、わたしも真似しようっと。

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手札が潤ってきましたが、なかなか赤と橙のカードが2枚ずつ揃いません。
こればっかりは引き運ですからね。

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もったいないけど橙のカードの代わりに別のカードを余計に払って、村を配置します。
獲得できる労働者は任意のカードの代わりとして支払えます。

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赤の都市を配置して、正方形ボーナスタイルを獲得。
大理石を獲得する際に一気に2個手に入るようになりました。

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大理石は鉱山で手に入ります。
自分のターンに1個まで使用可能で、支払うと追加で任意のアクションが行えます。
実質追加ターンですので、個人的にはかなり強力だと思っています。

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現在の様子はこんな感じ。
まだ第1ラウンドですが、ブルゴーニュの城と比較するとボードは埋まりやすい印象です。

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あちらの1列目のヘクスタイルがなくなりました。
得点計算に入ります。

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よしよし、リードが取れてます。
得点計算の方法上、序盤に点を獲得するほど得です。

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黄緑の農業は即座に点になるため、序盤に多く配置できると強いですね。

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1枚に2種類の農業タイルもあります。
新規のエリアに置くと一気にこれだけで2点です!

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青の宿屋ゾーンが全て埋まりました。
ボーナス点獲得!
鉱山の3マスも埋められたのは大きい。
大理石も良い感じに溜まってます。

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これは良い手札!
橙の村、黄緑の農業、
両方とも2マス埋めるチャンスがあります!

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両方埋まる前に第2ラウンド終了時の得点計算に入ってしまいました。
ちょっともったいない。

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あちらは荷馬車の産出カードで勝利点を2連続!ここまで来るとシンプルに有効です。
段々追い上げられてきました。

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終盤になるとお互いのボードはかなり埋まってきますね。右下の緑の城が配置できるとボーナスがかなり狙えるのですが…。

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あちらのタイルがあと1枚に!
こちらはまだ何枚かあるので、遅延していきたい…笑

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そんな願いも虚しく、ゲーム終了。笑
最終ラウンドの得点計算をしたらこんな感じ。
余ったヘクスタイル、労働者、大理石は1つ1点、
手札3枚につき1点。
わたしは手札4枚しか残らなかったので、追加1点です。


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あら?けっこう余ってるね?
追加で5点となると…

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85-86!
1点差で負けた!(^^;)
勝ったと思ったのに、悔しい!
妻「詰めが甘いな。」
おっしゃる通りです。

所要時間45分ほど



感想

これは良いですね!

同作者の重量級作品へのステップとしても、気軽に遊べる中量級作品としても、いずれにせよ程良いプレイ感で充実した楽しさがあります。

処理がややこしいように見えますが、数ラウンドまわせば自ずと要領が掴めてきます。
カードの引きやタイルのめくれといったブレる要素も、たとえ運が悪くてもある程度他のことで何とかなってしまうため、初回プレイや初心者でもしっかりと楽しむことができます。かと言って考えところがないわけではなく、効率的にタイルを獲得、配置していくことで目に見えて点が伸びていきます。
欲しいタイルがあっても保管制限があったり、必要なカードを引きたかったりと良い感じに悩ましいですね。

タイルが埋まっていくと見た目にも満足感がありますし、サマリータイルも優秀なのでプレイしやすいです。
内容的にプレイ人数によってプレイ感の変化はほとんどないでしょう。2人で遊ぶ機会が多い方にもとってもオススメです。

幅広い方に遊んで欲しい、汎用性のとても高い作品だと思います。
惜しむらくはやはり日本語版が未流通ということでしょう。わたしのルール解説記事や有志の方が公開してくれている和訳をご参照ください。
メビウスさんあたりから和訳付きの商品が発売されれば、間違いなくウケるでしょう。



購入情報

和訳なしですが、日本Amazonで手に入ります!


わたしはUS Amazonで購入しましたが、投稿時点でそこまで値段が変わりませんね…。
日本Amazonならすぐ届くので羨ましいです。笑
(USからは2週間ほど待ちました。)

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