1〜4人用
恐竜パーク経営ゲームである本作。
海外ではすでにリリースされており、待望の日本語版発売という事でチェックしてみました。
映画 ジュラシックパークシリーズが好きなわたしにとっては刺さるコンセプトでして!
ってなわけで今回は
ダイナソー・アイランド 開封レビュー
をお届けします!
プレイレビュー追加しました!
まずは箱を開けるとマニュアルとタイルボードの束。
かなり重量感があります。
ボード類でこの分厚さ。
抜くのはこの半分くらいです。
二層式のボードです。
トークンを置いて使うのでしょう。
共通ボードに、打ち抜きタイル。
全体的にかなり派手な色使いですね。
なんだか楽しそうなトークンが…。笑
おそらく俗語トークンでしょうか。
特殊内容物ということで、ノリで使うものだと思います。笑
ボード類をどかすとコマやカードが。
しっかりとした布袋も入っていますね。
恐竜の造形が凝っていてかわいいです。
ミープルたちも色鮮やか。
大きいのは従業員、
小さいのはお客さんだそう。
これまたド派手なダイスが登場。
どうやらDNAを表しているようですね。
カードも豊富。
毎回違ったパターンを楽しめそう。
1人用ゲームのカードも用意されています。
マニュアルは全19ページ。
16ページまでに基本ゲームについて書かれていました。
ちょっと文字数が多い印象です。
ソロルールもしっかり用意。
試しにセットアップ。
2人プレイ想定ですが、かなり場所をとりますね。広めのスペースが必要です。
ちなみに注意点!
タイルを抜くと、内箱付きではもとのボードに収まりません。
カードスリーブの有無も関係ないですね。
せっかく仕切りになっている内箱は、その役割を果たすことはできなさそうです。笑
上手な収納術を教えてください。(^^;)
ってなわけでルール確認してみましたが、細かいルールは多いものの全体的にはフェイズに沿って処理していくので、都度確認していけばそこまでハードルは高くなさそう!
後日プレイレビューを投稿していきたいと思います。