皆さん、ウヴェ・ローゼンベルグというボードゲーム作家はご存知でしょうか。
ボードゲーマーであればおそらく1度は耳にしたことのある名前かと思います。軽量級から重量級まで幅広い作品を数多く考案しています。
その中でも特に重量級作品は様々な要素を上手くまとめ上げ、ボードゲーム史に名を残す名作が多いですね。
ソロプレイが可能なものも多く、当ブログでも度々紹介しています。
とりあえず我が家にある同作者の重量級作品ソロプレイレビューは出揃いました。

それぞれ評価をつけてはいますが、
結局どれが1番面白いの?
と思う方もいらっしゃるはず。

そこで今回は個人的に好きなウヴェ重量級作品のソロプレイを勝手にランキング形式で発表しようと思います!
レビューを掲載している以上、どれもお気に入りの作品ばかりです。
あくまでもわたしの好みですので、参考までにご覧ください。
また、人によって重さの感じ方は異なると思います。
パズルゲーム以外のアグリコラサイズの箱で、プレイ時間が1時間ほどかかるものを対象としましたので、どうかよろしくお願いいたします。

それでは見ていきましょう!





第8位 ハラータウ

プレイヤーはドイツ ハラータウ村を発展させるために村長となって奮闘します。
今回紹介する作品の中では最も新しいですね。

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システムはかなりオーソドックスなワーカープレイスメント。
スライドしていく公民館の存在が面白いです。笑
ウヴェ様らしくリソースの種類が多く、見た目にも楽しいウヴェ重量級入門用のような作品ですね。
羊に寿命が設定された!
と発売当初話題になっていました。笑
ソロスコアアタック方式で、大きなルール変更もありません。1人でもハラータウの世界観をしっかり味わえますよ。

カードの引きに左右されやすいのが若干気になりますかね。
まだリプレイを他の作品ほど重ねていないので、底が見えていないだけかも知れません。
今後順位が変わるかも?( ´ー`)

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第7位 ル・アーブル

フランスの港町がテーマとなる、ワーカープレイスメントのような作品。収穫三部作の1つ。

プレイヤーは1つだけのワーカーを受け取ります。
手番で行えることはシンプルに
資源獲得もしくは建物利用

現金建物の資産価値で勝負が決まります。

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最初のラウンド以外はほぼ運要素がありません。
資源を獲得し、それを加工しながら建物を建設しつつも食料供給もこなさなくてはなりません。
見通しは良いですが考えところが多く、シンプルなアクション選択肢でもとっても悩みます。

人数により使用する建物は決まっており、ランダム要素である特別な建物はわずかにしか登場しません。
パターン化してしまうのではないかという懸念が少しあります。

ゲーム自体はソロでも面白いです。
厳しい食料供給に耐えながらも多くの建物を入手できると達成感がありますよ!
独特なプレイ感を持つ唯一無二の作品ですね。

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第6位 カヴェルナ

洞窟に住まう農夫となって畑を耕したり、家畜を飼育したり、部屋を作成したり…
購入して最初に驚いたのは箱の分厚さでした。笑

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システムは増員、食料供給ありのワーカープレイスメント
アグリコラに似たプレイ感ですが、
部屋タイル、探検と言った特徴があります。
特に探検は回を重ねるにつれ選択肢が増え、通常より強力なアクションを行えるようにもなります。
部屋タイルも豊富で色々な戦法を試してみたくなりますね。面白いですよ!

アグリコラよりも1つ1つのアクションが強く、食料供給も軽い本作ですが、ソロだと固定セットアップとなります。
まだまだ遊び尽くしてはいませんが、リプレイ性に限度があるという点でこの順位としました。
拡張もあるので遊び尽くす気配はなさそうですが。笑

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2000年前の中国を舞台に、野菜商人となって誰よりも名誉を稼ぐことを目標とする作品。
同作者の収穫三部作の1つでもあります。

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プレイ感はとにかくカツカツ!
終始お金のやり繰りに悩まされます。
好き嫌いが別れるとは思いますが、わたしはとっても気に入りました!
なんとかお金を工面して得点トラックである繁栄の道を進めることができると、達成感がありますね。

ユニークなカードや可愛い木コマも相まって見た目にもとっても楽しい作品です。

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第4位 アルルの丘
カヴェルナ級の箱の大きさですがこれでなんと
プレイ人数2人まで。(拡張入れると3人)

なんでも作者の出身地だそうで、地元愛に溢れた要素てんこ盛り作品です。

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アクションは最初からフルオープン。
圧倒されますが、ソロではラウンド毎に半分ずつしか使えません。
1つ1つのアクションも単純なのでやってみると案外理解しやすいです。

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食料供給もありますが、無視できるくらいに易しいです。
のんびりと自分だけの農場発展に集中できますよ。
ソロプレイ用に特別なルール変更もなく、本当にのびのびとゲームを満喫できます。
2人でももちろん1人で遊ぶのを目的に購入しても良いくらいだと思ってます!
文句無しの面白さですが、毎ゲームのランダム要素が少なめなのでこの順位としました。

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第3位 オーディンの祝祭(拡張込み)

ヴァイキング達の生活にスポットを当てた
超重量級ワーカープレイスメントゲーム

物理的にはもちろんゲームの要素もてんこ盛り。
ソロでも準備片付け含めて1プレイ2時間弱かかる大ボリュームの作品です。

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アクションは膨大な量が最初からフルオープンで一見何をしたら良いかわからなくなりますが、列によって必要ワーカー数が異なるため、ラウンドの終盤では自ずと出来るアクションが限られてきます。
この仕様が秀逸で、ゲームの見通しを立てやすくなっていますよ。
ソロでは2色のワーカーを使って直前のラウンドで使用したスペースを封鎖します。

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個人ボードはパズル方式
獲得したタイルを上手くはめ込んでマイナス点を打ち消していきます。
これも上手く出来ていて、獲得しやすいタイルほど隣り合って配置できないようになっています。
取ってつけた要素ではなく、このパズルに悩む時間も充実してますよ。

アクションが改変され、ボードを埋めやすくなるタイルが追加される拡張 ノース人は間違いなくあった方がいいでしょう。

カードによるランダム要素もあるので長く楽しめること間違いなし!


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第2位 ヌースフィヨルド
これは1位と迷いました!
それくらいソロプレイの出来が素晴らしい作品です。

ノルウェーの漁村をテーマにしたワーカープレイスメントゲーム

何より程良いボリュームの中でボードゲームをしっかりした遊んだ満足感をこれでもかと味わうことができます。

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アートワークもご覧の通り、美しい配色。
もはや芸術の域です。
ウヴェ様の作品にしては珍しくリソースの種類が少なめで、魚、木材、お金のみ。
それぞれが上手く絡みあっているため、ゲームの段階に応じて必要なものが変化していきます。
準備時にほとんどの情報が公開されているので見通しがとても立てやすいですよ。

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コツを掴めれば点数も比較的伸びやすいです。
終わった後の個人ボードを眺めて達成感に浸るのも良いでしょう。
ソロ用ルールも秀逸で、初級上級用意されています。
長く楽しめますね!
ソロだけでなくどんな場面でも活躍してくれる間口の広い作品です。
気になっている方は要チェックですよ!

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第1位 アグリコラ  リバイズドエディション
というわけで1位はやはりアグリコラ!
収穫三部作の1つです。
リバイズドエディションは1〜4人対応で多人数ほど面白いとされますが、わたしは本作のソロプレイ大好きです!

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拡張含め無数のカードから1ゲームで使うのはほんの一部。
毎ゲーム異なる展開になること間違いなし!
ユニークな効果が多く、それぞれを組み合わせようと思うともう無限です。


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ハイクオリティなコンポーネントも相まって自分だけの箱庭を作っていくのも最高に没入感があります。

完成した自分の農場を眺めているだけでもうっとり。

ソロだと取り合いがない分、食料供給が厳しめに設定されています。
食料基盤を構築することに慣れれば毎回苦しまずにハイスコアの追求にトライできますよ。

要素も少なくなく決してハードルの低い作品ではないですが、ソロの機会がある方はぜひお試しください。
気に入れば本当に一生遊べる作品ですよ。

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いかがだったでしょうか。
同作者作品のソロプレイはどれも出来が良く、甲乙つけがたいですね。
皆さんのお気に入りの作品はありましたか?^ ^


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