呪われたクリーチャーとは
1〜5人用 協力型カードゲームプレイヤーはハンターとなって洋館に巣食うクリーチャー共を撃退します。
以前に投稿したザ・ゲームと同じ作者。
あちらとどこか似ているけど全然違うプレイ感の、
なんだかクセになる作品です。
個人的にこっそりお気に入りでして
今回は紹介させていただきますよ!
ゲームの流れ
セットアップ
カードの山を作ります。
バラバラにしておくと雰囲気出るし、混ぜやすくて楽です。笑
2〜3人プレイの場合、4枚の紋章カードを表向きにして用意。
※ソロだと3枚、4人以上だと5枚です。
手番では山から1枚めくります。
道具カードなら手札に加えます。
クリーチャーカードは場に公開します。
続けて手番プレイヤーは場に公開されているクリーチャーを撃退することができます。手札からそのクリーチャーの数値以上になるように道具カードをプレイすれば、一緒に捨て札にできます。
早速プレイしていきましょう!
できる限りそのクリーチャーを処理できる最低の数字がプレイできると良いです。
同じ数字なら最高!
油断していると数字の低いクリーチャーでも紋章を破壊されてしまいます。
さらに放置しているとこんなにもクリーチャーが…笑
次で6枚目になってしまいます。
まして38なんか引いたら最強クラスの連番に襲われる可能性も…
はい、当ブログはそのあたりのオチわかってるつもりです。←
37,38,39の3体のクリーチャーに襲われます。笑
当然そんな激強トリオに対抗できるわけもなく、敗北。
まだ山札半分以上ありました。笑
スコア0の完全クリアを目指すにはカードのめくれにめちゃくちゃ依存しますね。何もできないであっという間にゲームオーバーということももちろんあります。
それでも1ゲームにかかる時間が短く、セットアップもカードをどちゃっと混ぜて終わりなのであっという間にリプレイできちゃいます。
うちの妻も気に入ってくれたのか、リクエストをいただけました。笑
ザ・ゲームと同じ作者で数字が並んでいくあたり似たような作品に感じますが、プレイ感はかなり異なりますね。
あちらはコミュニケーションにかなり重きを置いていましたが、こちらはめくったカード次第なので良くも悪くもテンポ良く進みます。
あまり長考せずにサクサク進めて
ダメだったら、はい、もう1回!
と回すのが良さそう。
ゲームの流れ
セットアップ
カードの山を作ります。
バラバラにしておくと雰囲気出るし、混ぜやすくて楽です。笑
2〜3人プレイの場合、4枚の紋章カードを表向きにして用意。
※ソロだと3枚、4人以上だと5枚です。
手番では山から1枚めくります。
道具カードなら手札に加えます。
クリーチャーカードは場に公開します。
続けて手番プレイヤーは場に公開されているクリーチャーを撃退することができます。手札からそのクリーチャーの数値以上になるように道具カードをプレイすれば、一緒に捨て札にできます。
複数枚プレイして撃退することも可能。手番ごとに撃退できるクリーチャーの数は1体までです。
場に並んでいるクリーチャーが2枚以上連番になると、襲ってきます!
全プレイヤーは協力してクリーチャーを撃退しなければなりません。
この時も複数人で1枚のクリーチャーを撃退することはできません。
また、場に6枚目のカードが出た時は最も数値の大きいモンスターが襲ってきます。
これは手番プレイヤーが相手しなければなりません。
道具カードで撃退できなかったクリーチャー1匹につき、1枚の紋章カードを裏返します。
そのクリーチャーは撃退できますが、紋章を裏返せなくなってしまうとゲームオーバー。
山札をすべてめくり切って撃退できなかったモンスターの数値の合計がスコアになります。
このスコアは低いほど良いです。
場に並んでいるクリーチャーが2枚以上連番になると、襲ってきます!
全プレイヤーは協力してクリーチャーを撃退しなければなりません。
この時も複数人で1枚のクリーチャーを撃退することはできません。
また、場に6枚目のカードが出た時は最も数値の大きいモンスターが襲ってきます。
これは手番プレイヤーが相手しなければなりません。
道具カードで撃退できなかったクリーチャー1匹につき、1枚の紋章カードを裏返します。
そのクリーチャーは撃退できますが、紋章を裏返せなくなってしまうとゲームオーバー。
山札をすべてめくり切って撃退できなかったモンスターの数値の合計がスコアになります。
このスコアは低いほど良いです。
夫婦2人でプレイ
早速プレイしていきましょう!
できる限りそのクリーチャーを処理できる最低の数字がプレイできると良いです。
同じ数字なら最高!
油断していると数字の低いクリーチャーでも紋章を破壊されてしまいます。
さらに放置しているとこんなにもクリーチャーが…笑
次で6枚目になってしまいます。
まして38なんか引いたら最強クラスの連番に襲われる可能性も…
はい、当ブログはそのあたりのオチわかってるつもりです。←
37,38,39の3体のクリーチャーに襲われます。笑
当然そんな激強トリオに対抗できるわけもなく、敗北。
まだ山札半分以上ありました。笑
悔しいので、リベンジ!
今度は少し山札が減るも、またしてもクリーチャーに屈する。
さらにもう1回!
ついに山札をめくり切りました!
残ったクリーチャーの数値の合計は57。
微妙なスコアな気もしますけど、頑張ったので良し!
所要時間1ゲーム5〜10分ほど
正直運要素が大きいですが、不思議とクセになるプレイ感です。
今度は少し山札が減るも、またしてもクリーチャーに屈する。
さらにもう1回!
ついに山札をめくり切りました!
残ったクリーチャーの数値の合計は57。
微妙なスコアな気もしますけど、頑張ったので良し!
所要時間1ゲーム5〜10分ほど
感想
正直運要素が大きいですが、不思議とクセになるプレイ感です。スコア0の完全クリアを目指すにはカードのめくれにめちゃくちゃ依存しますね。何もできないであっという間にゲームオーバーということももちろんあります。
それでも1ゲームにかかる時間が短く、セットアップもカードをどちゃっと混ぜて終わりなのであっという間にリプレイできちゃいます。
うちの妻も気に入ってくれたのか、リクエストをいただけました。笑
ザ・ゲームと同じ作者で数字が並んでいくあたり似たような作品に感じますが、プレイ感はかなり異なりますね。
あちらはコミュニケーションにかなり重きを置いていましたが、こちらはめくったカード次第なので良くも悪くもテンポ良く進みます。
あまり長考せずにサクサク進めて
ダメだったら、はい、もう1回!
と回すのが良さそう。