「重量級ボードゲーム」入門編 超個人的おすすめ5選 パート2

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以前に投稿した内容のパート2です。
コンセプト含め、紹介しているのでよろしければこちらもご覧ください。



感じ方には違いがあるかもしれませんが、どうか温かい目で見てやってください!笑








ウィッチストーン

2〜4人用
ライナー・クニツィア作
魔女たちの権力争いをテーマにしたパズルゲーム。
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大鍋にピースを配置していき、連鎖的にアクションを行うのが醍醐味。

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アイコンの種類が少し多く、要素も少なくはないです。
しかし、基本アクションをある程度把握すればけっこうプレイできちゃうのも事実。
基本的な手番数も固定なので、ダラダラ伸びすぎずに締まりあるプレイが楽しめます。
クニツィア先生らしい、
あっちもこっちもやりたい!でもできない!
というジレンマが堪能できますよ。

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赤の大聖堂

1〜4人用
ロシアのイヴァン皇帝による大聖堂建築をテーマにした作品。

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美しいコンポーネントに、独特なプレイ感が特徴。ダイスを使ったロンデル風アクションがなんとも面白く、悩ましい。

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付随するアクションがあるものの、手番では3つのアクションから1つ選んで実行するのみ。
大聖堂建築による陣取り要素もプレイ人数によりよく調整されています。
慣れれば1時間を切りますね。
充実した体験が待ってますよ。

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ガンジスの藩王

2〜4人用 
誰よりも影響力のある藩王になることを目標としたワーカープレイスメントゲーム。
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色鮮やかなボード、ダイスが目を惹きますね。
ワーカープレイスメントゲームはとっつきやすい部類だと個人的に思っています。
大まかに分けて、4種類のアクションを把握すればプレイできちゃちますからね。

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箱絵にもでているカーリーさんはダイス置き場です。笑
こちらも慣れれば1時間以内で楽しむことができますよ。各種モジュールも含まれているので、基本セットだけでもリプレイ性ばっちりですね!

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グレンモアⅡ クロニクルズ

2〜4人用 超豪華なタイル配置ゲーム
スコットランドでの影響力を強めていきます。

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領土を大きくしすぎると減点、と面白いルールが採用されています。
闇雲にタイルを取るだけでなく、きちっと配置を考えなくてはならないので単なるタイル配置ゲームとは一線を画していますね。

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クロニクルズということで、年代記として多くの拡張ルールがあらかじめ同梱されています。
好きなものを導入することができるので、飽きずに長く楽しめますね。

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ダイナソー・アイランド

1〜4人用 
恐竜パーク経営をテーマとしたワーカープレイスメントを主とした作品。

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DNAから恐竜を復元して、自分だけの恐竜パークを作っていく、というわたしにはブッ刺さりの作品でした。

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フェイズごとに参照するボードが決まっているため、ルールを確認しながら進めやすいです。
ゲームのプレイ時間も調整できたり、ソロプレイモードもあるため意外と間口の広い名作だと思いますよ!
意外と値下げ幅が大きく手に入りやすいので、気になる方は要チェックです。

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アークライト ダイナソー・アイランド 第2版 完全日本語版 (1-4人用 90-120分 8才以上向け) ボードゲーム




いかがだったでしょうか?
特に
ガンジスの藩王
ダイナソー・アイランド
赤の大聖堂

はTwitterアカウントでも宣言した通り、
当ブログでゴリ押ししている作品です。笑
よかったらプレイしてみてください!






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