センチュリーシリーズ
今回はイースタンワンダーズ(以下EW)とニューワールド(NW)の組み合わせ!それぞれのレビューでルールを簡単に解説しています。
似通った点が多いため、本レビューでは変更点のみ触れますのでご了承ください^ ^
センチュリー イースタンワンダーズ
センチュリー ニューワールド
ワーカーさえあれば茶キューブも貰えるので上手く活用していきたいですね。
早速カード獲得です。
緑のアイコンのあるスペースを使用すると黄キューブがおまけでついてきます。
常時効果のあるカードは早めにとっておくと便利です。
あちらもカードを獲得した様子。
船もかなり動かしてますね。
先に展開されてしまうと苦しいので注意していきます。
あちらが開放したアクションを横取りしたら怒られました笑
強いんだからしょうがない( ´ー`)
増員も積極的に行っていきたいところ。
やはり、ワーカー数はそのまま力になりますからね!
NWと違ってなかなかボーナスタイルが手に入りません。
得点源になるのでできれば獲得したいところ。
勝利点カードは3部作の中では1番条件が緩いので手に入りやすいです。
今のところ互角!
ようやくボーナスを獲得できました。
セットコレクションの部分はあまり期待できなさそうだったので、素直に3点タイルにしておきます。
最終的にこちらが8枚目のカードを獲得して終了!
結果は
43-53で負け(^^;)
素直に増員が強く、ワーカーの数に物を言わせれば強力なアクションをガンガン行えますね。
2人プレイだと陣取りに困ることもそこまでないので、勝利点を獲得するためにほどほどに開拓していくことになるでしょうか。
決して悪くはないけれど…
正直、この2つは単体でプレイするのが面白い気がします笑
それぞれの完成度が高いですからね。
もちろん好みもあると思いますので、両方とも所有している方はぜひ試してみるのも良いと思います。
似通った点が多いため、本レビューでは変更点のみ触れますのでご了承ください^ ^
センチュリー イースタンワンダーズ
センチュリー ニューワールド
それでは見ていきましょう!
ルール変更点
セットアップ
メインのアクションスペースが変更され、個人ボードはNWの裏面を使います。
EWからはタイルですね。
新たなアクションとして船の移動、交易があります。
ワーカーを配置することで船を動かすことができるようになりました。
動かした先で交易所を建てることができますし、交換を行うこともできます。
EWからの変更点として、交換の際は交易所の有無を問いません!
船コマさえあれば資源変換できます。
エリアが狭いので陣取りを緩和してますね。
ただ、交易所を建てるとボーナスタイル及び勝利点が手に入ります。
無視はできないので、悩ましい!
それぞれの駒があるタイルで資源変換を行えるスペースです。
交易所が複数あるなら、任意の地点を選択できます。
いずれかのプレイヤーが勝利点カードを8枚獲得したらゲーム終了です。
ここはNWと同じですね。
ワーカープレイスメントとエリアマジョリティの組み合わせはどうでしょうか。
早速プレイしてみました!
NWは資源を増やすアクションが比較的とりやすいと思っています。ルール変更点
セットアップ
メインのアクションスペースが変更され、個人ボードはNWの裏面を使います。
EWからはタイルですね。
新たなアクションとして船の移動、交易があります。
ワーカーを配置することで船を動かすことができるようになりました。
動かした先で交易所を建てることができますし、交換を行うこともできます。
EWからの変更点として、交換の際は交易所の有無を問いません!
船コマさえあれば資源変換できます。
エリアが狭いので陣取りを緩和してますね。
ただ、交易所を建てるとボーナスタイル及び勝利点が手に入ります。
無視はできないので、悩ましい!
それぞれの駒があるタイルで資源変換を行えるスペースです。
交易所が複数あるなら、任意の地点を選択できます。
いずれかのプレイヤーが勝利点カードを8枚獲得したらゲーム終了です。
ここはNWと同じですね。
ワーカープレイスメントとエリアマジョリティの組み合わせはどうでしょうか。
早速プレイしてみました!
夫婦でプレイ
ワーカーさえあれば茶キューブも貰えるので上手く活用していきたいですね。
早速カード獲得です。
緑のアイコンのあるスペースを使用すると黄キューブがおまけでついてきます。
常時効果のあるカードは早めにとっておくと便利です。
あちらもカードを獲得した様子。
船もかなり動かしてますね。
先に展開されてしまうと苦しいので注意していきます。
あちらが開放したアクションを横取りしたら怒られました笑
強いんだからしょうがない( ´ー`)
増員も積極的に行っていきたいところ。
やはり、ワーカー数はそのまま力になりますからね!
NWと違ってなかなかボーナスタイルが手に入りません。
得点源になるのでできれば獲得したいところ。
勝利点カードは3部作の中では1番条件が緩いので手に入りやすいです。
今のところ互角!
ようやくボーナスを獲得できました。
セットコレクションの部分はあまり期待できなさそうだったので、素直に3点タイルにしておきます。
最終的にこちらが8枚目のカードを獲得して終了!
結果は
43-53で負け(^^;)
得点の低いカードばかりでした。
2種類のメカニクスが混ざっていますが、ワーカープレイスメントが基本なのでNWにプレイ感がだいぶ似ています。
感想
2種類のメカニクスが混ざっていますが、ワーカープレイスメントが基本なのでNWにプレイ感がだいぶ似ています。素直に増員が強く、ワーカーの数に物を言わせれば強力なアクションをガンガン行えますね。
2人プレイだと陣取りに困ることもそこまでないので、勝利点を獲得するためにほどほどに開拓していくことになるでしょうか。
決して悪くはないけれど…
正直、この2つは単体でプレイするのが面白い気がします笑
それぞれの完成度が高いですからね。
もちろん好みもあると思いますので、両方とも所有している方はぜひ試してみるのも良いと思います。
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