ラブレター 恋文とは

2〜4人用 国産の心理戦カードゲーム
元となる作品はBGGでも高く評価されており、
日本が世界に誇るゲームと言っても過言ではありません。


2〜4人用で一般に人数が多いほど盛り上がる作品ですが、2人用選択ルールが用意されており、これが意外と面白い!

個人的にはどの人数でも楽しめて、プレイ時間も短く、ルールも単純とありどんな場面でも活躍してくれる万能作品です。

わたしが所有しているのはラブレター 恋文。
大まかなルールは同じものの、
日本が舞台となり、追加のカードが同梱されているバージョンです。

早速見ていきましょう!


ゲームの流れ

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セットアップは超簡単。
カードをよく混ぜ、1枚見ないで除外し山札とします。
1人1枚ずつ配って準備完了。
2人プレイだと、山札から3枚めくって公開しておきます。
このカードは相手の手札を推測するためのヒントとなります。

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各プレイヤーにはサマリーが用意されているので親切ですね。
手番で行うこともシンプル。
山札から1枚手札に加えて、
手札から1枚捨て札にするだけ。
捨て札にされたカードは効果を発揮しますよ。


様々な効果で相手を脱落させるか、
山札からの時により数字の大きいカードを手札に持っていれば勝ちです。

各カードの効果はサマリーとそれぞれのカードに表記されているので、確認しながらまず1度プレイしてみると良いでしょう。
すぐに理解できます。



夫婦2人でプレイ

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配られた手札は忍び。
使うと相手の手札を覗き見ることができます。

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相手が使ったのは女中。
他プレイヤーの手札に対し、
女中以外のカードを宣言して的中すれば相手を脱落させることができます。
ゲーム後半になるほどヒントが出てきて当てやすくなりますね。

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お互いの女中が当たりません。
忍びを使ってみましょうか。

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相手の手札は家老。
数字こそ強いものの、手札の合計数字が家老含めて
12以上になると正直に申告して脱落しなければなりません。

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相手としてもバレバレの手札を抱えるメリットはなく、即捨て札にしてきましたね。家老は捨てても効果は特になしです。

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わたしの手札はこんな感じに。
姫は最強の8ですが、捨て札にした途端負けです。
使うことはできません。
なのでここは手札交換効果の侍しか使えません…。

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姫が女中になってしまいました。
ん?なんかまずいんじゃないか、これ?

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相手が使用したのは浪人。
他プレイヤー1人と手札のカードの数字を比べ、
少ない方の脱落です。
あちらは8の姫
わたしは1の女中
勝てるわけがありません。笑
先程手札を交換しているのでバレバレ(^^;)
ぐぬぬ、悔しい!

所要時間5分以内



感想

結論から言うと2人プレイでもとっても楽しめますし、盛り上がります。

3枚公開カードがあるおかげで、最初からある程度の情報が明らかになっています。相手のカードや行動を推測するには充分なスタートですね。

さすがに家老で勝手に脱落したり、開幕女中で一発アウトしたりしてしまうと興醒めな感じはありますがそれでも1ゲームにかかる時間はわずかなので繰り返しプレイすれば良いだけです。

肝心のゲーム内容は折り紙付きですね。
何より評価点はボードゲームまったくの初心者でも面白さが理解しやすい点です。
相手を脱落させ、自分は生き残るように立ち回る、
シンプルにそれを抑えておけば経験者相手だとしても良いゲームができちゃいます。
運要素も割と大きいですからね。

どんな場面でも活躍してくれるので重宝しています。
値段も手頃なので1つ持っておいて損のない作品ですよ!



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