バイソン将棋とは

巨匠アレックス・ランドルフ作
2人用アブストラクトゲーム

プレイヤーはバイソンと酋長陣営に分かれ、それぞれのクリア条件を達成することを目指します。

単純なルールながら、意外と面白い良作。

今回はバイソン将棋の紹介ですよ!


ゲームの流れ

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ボードを挟んでバイソン側と酋長側に分かれます。プレイヤーは交互に手番を行います。
手番では自陣営の駒1つを動かしますよ。

バイソン
前方に1マスだけ動けます。将棋で言う歩ですね。
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バイソン側の勝利条件は相手側の川を1頭でも渡り切ること。数では勝っているので、それを上手く活かせるか。また、バイソンだけが川を渡ることができます。


酋長側
酋長とそれに従う犬がいます。

酋長
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縦横斜め8方向のいずれかに1マス動けます。
将棋の王将と同じ動きですね。
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動いた先にバイソンがいれば盤面から除去することができます。川を渡ることができません。

犬
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縦横斜め8方向のいずれかに好きなだけ動けます。
将棋で言う飛車+角ですね。
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バイソンの目の前に配置することで、足止めすることができます。川を渡ることができません。

酋長側の勝利条件
全てのバイソンを酋長によって除去する。
もしくは
犬コマによってバイソンが残ったバイソン全てが身動きできなくなる。
のいずれかの状況を作り出すことです。

勝敗がついたら陣営を交代し、次のラウンドを繰り返します。両陣営で勝利したプレイヤーが出れば決着。



夫婦2人でプレイ

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わたしがバイソン側でスタート!
バイソンが先行です。

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とにかく数で押すしかありません。
犬に邪魔されてもめげずに突撃!

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酋長が迫ってきました。
若干包囲されちゃってて、まずいっす。笑

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狩りが始まりました。笑

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どんどんこちらの数が減ってきます。
意外と酋長の足が速い。

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なんとか抵抗を続けるものの、ここで詰み。
右のバイソンがもう少しだったのに!

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はい、ここで交代。
まあ、本作は一般的に酋長側有利とされますからね。
サクッと凌いでサドンデスに持ち込みましょう。

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( ´ー`)( ´ー`)( ´ー`)( ´ー`)( ´ー`)
ここであちらの手番。
向かって左側のバイソンが止められません。
犬は川を渡れないので。

わたしの負け。←

所要時間20分ほど



感想

簡単なルールですが、我が家ではかなりお気に入りの作品です。お子さんでもプレイできそうですよね。


今回はたまたまバイソンが勝ちましたが、我が家でもやはり酋長側の方が勝率が良いです。
久しぶりに出して油断しただけだもん。←

バイソンは前方1スペースしか移動できないので、機動力ではまず相手になりません。いかに数で押しながら、相手の酋長と犬をお互いに邪魔するように配置させるかが肝だと思います。
そうしないとあっさり酋長に捕まって狩られます。笑

両陣営で勝って総合勝利というのはある意味納得ですね。バイソン側が勝つと、こっちが負けても盛り上がりますよ。笑

値段も安いので、気になる方はぜひお試しください。