2人用ボードゲームである
パチャクナを開発した様子をお届けします!
クラウドファンディングサイトMakuake
にて、ファンド成功したボードゲームです。
アンデス山脈の商人となって、ラマを動かしながら交易に必要な資源を集めることを目的とします。
コンポーネントがとっても特徴的で、楽しそうな作品だったので支援してみました!
先日、ようやく配送されたので、開封の様子をお届けしますよ!
パッケージはこんな感じ。
箱はややコンパクト。
ノヴァルナとかインジーニアスとかのサイズですかね。
開けてみると抜き打ちタイルと可愛いコマ、布袋が。
マニュアルはドイツ語もしくは英語です。
16ページありますが、半分以上は作品制作の背景についてですね。
日本語ルールはMakuake のサイトからダウンロードできます。
ラマ駒
可愛いですね。
背中に窪みがあるので、ここに資源トークンが収まるようになっています。
タイル類が箱の下にこんなにどっさり!
本作は立体的なタイルが特徴なのですが…
ん?これは?
両面テープ?
数字が書いてあるぞ…
マニュアルの図を見ると…
同じ数字同士で両面テープをつけて…
こう言うことか!
これで2段重ねのタイルができるわけです。
え?あのボードの量やるの?
どうやら54まであるみたい。
他のタイル抜きも合わせて30分かかりました。笑
一応、予備パーツも入ってたので、安心。
このパターンでタイルを配置して、ゲームはプレイするようです。
AとB面の両面仕様。
合わせながらセットしてみました。
これだけでちょっとしたパズル。笑
折り目で若干浮くので、シートは抜いた方がやりやすいかな?
セットアップしてみました!既に楽しそうな盤面。
これは早くプレイしたいですね!
後日、プレイレビューを投稿予定ですのでお楽しみに!
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