今回の特集は小箱系ボードゲームです!
Twitterでちょっとしたリクエストをいただきましたので、早速採用させていただきました。
ありがとうございます!
他にもリクエストがあれば、(できる限り)どんどん採用いたしますのでよかったらコメントください。^ ^
小箱系ボードゲームと言っても定義は曖昧ですが、大体それっぽい大きさ以下のものをまとめてみました。笑
早速見ていきましょう!
ザ・ゲーム エクストリーム
1〜5人用 協力型カードゲームいかつい見た目の割に万人受けするルールの遊びやすい作品です。
具体的な数字を相手に告げない程度に上手くコミュニケーションをとり、カードをプレイし切ることが目標です。
わたしは本作を1〜4人それぞれで遊びましたが、マジでどの人数でも面白いです。
運要素ももちろん絡んできて、クリアはなかなか難しいものの、失敗してもすぐに次のプレイに挑戦できます。
持っておいてまず損のない作品ではないでしょうか。
箱絵のテイストが苦手であれば、イラストの可愛いバージョンも発売されています!
関連レビュー
モルタールの入り口
2〜5人用 ファンタジー系拡大再生産カードゲーム
Twitterアカウントでもブログ1周年を記念してプレゼント企画を行ったおすすめ作品です。
2〜4人で遊んだ経験がありますが、いずれも楽しかったです。
運要素が程良く、召喚の難しいモンスターを出せれば負けても満足。笑
テーマに興味があればぜひ遊んでみてください!
関連レビュー
オー・マイ・グーッズ!
2〜4人用 見た目の割に中量級カードゲームカードの情報量が多く、生産チェーンを把握してからが本番なのでハードルは若干高いかな。
それでも日の出、日の入りという運要素大きめのお祈りフェイズがあるため、初心者でも案外プレイ出来ちゃうことも。笑
軽量級作品からのステップアップにもおすすめです。
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ラブレター
2〜4人用 心理戦カードゲーム大人数ほど盛り上がるとされる本作ですが、2人用ヴァリアントルールが用意されており、そこそこ楽しめちゃいます。
手札を1枚プレイするだけの超簡単ゲーム。
ボードゲームまったくの初心者に出しても大体ウケますよ。
確実に持っておいて損のない作品です!
関連レビュー
アーティチョークなんて大キライ!
2〜4人用 デッキ破壊系カードゲーム様々な野菜の効果を借りて、アーティチョークを廃棄することを目標とします。
最初はカードのテキストをある程度確認する必要がありますが、慣れるのはそう難しくありません。独特なプレイ感がクセになります。
ゲーマーでも楽しめること間違いなしの良作ですよ。
関連レビュー
いかがだったでしょうか。
皆さんのおすすめの作品もぜひ教えてください!^ ^
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