ツィクストとは

アレックス・ランドルフ作
2人用アブストラクトゲーム
最近、日本語の新版が発売されて入手が容易に!

以前に同作者のドメモをレビューしました。

シンプルなルールで奥深い戦略を楽しめるボードゲームを作るのが得意な作者ですよね。


今回も例に漏れずオススメできるツィクストの紹介をしていきますよ!


ゲームの流れ

IMG_0414セットアップ。
それぞれのプレイヤーは黒か白のいずれかを担当します。


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手番でできることは極めてシンプル。
自身の色のペグ1つをボード上の任意の位置に差し込むだけ。

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ペグを配置したら、
縦横に2×1の位置関係にあるペグ同士にブリッジをかけることができます。
複数あれば、一度にいくつでも可。

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ボードの端には黒と白のラインが対になっており、ペグとブリッジで自身の担当色のラインを繋ぐことができれば勝利です。
相手のラインの外側には自身のペグを配置できないので注意

相手の邪魔をしつつ、うまく自身のブリッジを伸ばしていくことが求められます。

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ペグとブリッジの数にはかなり余裕があります。
使う分だけ付属の袋から出すと良いでしょう。

ルールは大体以上です!簡単ですよね。
実際にやってみましょう。



夫婦2人でプレイ

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とりあえず初期配置。
わたしが黒で後攻、
妻は白で先攻です。

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なんだか対象的に配置してます。笑
牽制し合っているということで。

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ここでわたしの黒が抜けました。

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布石を打っておけば一度に複数のブリッジをかけることができます。
相手の動きを邪魔しつつ、自分のラインを伸ばしていくのが理想です。

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なんとかこちらを阻止しようと妻も努めますが、もうここまで来てしまうと…

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繋がっちゃいますね。
ほぼ完封です。笑

所要時間15分ほど


妻より「もう一回!」

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同じ色、同じ手番順で再戦。
ここまでプレイしたところで妻投了。笑



感想

1試合にかかる時間も短く、ルールもシンプル。ですが戦略の奥深さは半端ではないように思えます。

運要素のないゲームなので実力差が著名に出ます。

購入し、妻と初プレイからの数戦は勝率は五分でしたが、今やほぼわたしが勝ってしまいます。
自分なりに作戦を考え、どのように配置すれば効率的にエリアをとっていけるか、少しばかり考察してみた途端に勝率が上がりました。
ボードゲームに対する熱量の差もあるでしょうけども。

勝ちすぎて今や妻はあまり遊んでくれません。(^^;)
パートナーをこのゲームにうまく誘うにはほどほどに勝敗を重ねることをおすすめします。笑

ぜんっぜん初心者レベルの妻に勝って調子に乗っている井の中の蛙ですが、大いにポテンシャルを感じるゲームなので、同じレベルの相手を見つけて共に研鑽していきたいです。笑



購入情報

駿河屋 

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