タイトルの通りです!
軽量級を中心にプレイしているので、紹介しますよ!
クロノロジック パリ1920

オペラ座で起こる様々な事件を舞台にした、推理&論理系ボードゲーム
我が家では特に好きなジャンルなので、夫婦でプレイしてみました。

穴があいているカードを使って、事件の真相に迫るヒントを集めていきます。
ヒントはプレイヤー間で共有するものと、個人だけが知れるものの2つがあり、相手に情報を渡しつつも自分はいち早く解決できないか・・・熱い情報戦が繰り広げられます。

集めた情報をメモに取りながら、真相がわかったタイミングで自由に答え合わせに挑めます。
準備にかかる時間も短く、複雑すぎない難易度のため、スピーディーにゲーム展開を楽しむことができますね。

基本セットには15回分遊べるだけシナリオが収録されていますが、あまりの面白さにあっという間に制覇してしまいました。笑
回数制限があるボードゲームと聞くと少しもったいないと思うものの、ゲーム自体の値段と推理&論理系ボードゲームとしての面白さを加味すると全然アリなレベルです。
幸い、追加シナリオも発売されていますしね。(もちろん購入済)
気になっている方がいれば、当ブログ管理人から強くおすすめしますよ!
評価:8/10
テンデイズゲームズ販売ページで購入できます。
街コロ通

以前に当ブログでも取り上げ済。
実は↑のレビュー記事を作成した時は借り物をプレイしていましたが、かなり気に入った作品だったので自分用に購入しちゃいました。笑

ダイスロールに左右されるため、運要素がかなり絡んできます。
手軽に楽しめる作品として、我が家では重宝しているんですよ。
慣れると1ゲーム15分くらいなので、ワイワイキャッキャと繰り返しプレイしていまいます。
2人でも全然いけますよ!
宝石ゴンゴン

最近、我が家の4歳双子が気に入っている作品。
ルールは完ぺきではないですが、上手くハンマーを使って狙いの宝石が落とせると、カードに配置して喜んでいます。
実は・・・個人的には、ボ育てと言うほど熱を入れて取り組む気はありません。笑
なんとなく向こうから興味を持って遊びたいと言ってくれたら、パパは喜んで付き合うつもりです。笑
クアルト

相手にコマを渡しながら、各要素での4目並べを楽しむギガミック作品。
導入も容易い割に熱い頭脳戦が楽しめるので、個人的にはかなり好きなんです。
夫婦で遊んでいたら子供の興味を引くに決まっており、バランスゲームと化していました。笑
対象年齢はまだ先だけど、これも一緒に遊んでくれたら嬉しいななんて思います。