BONFIRE 黄昏の篝火とは?
ブルゴーニュの城、ノートルダム、トラヤヌス等の名作を生み出したシュテファン・フェルトの作品。
執筆時点、BGGのウェイトは3.53
いわゆる重量級ボードゲーム に分類されます。
https://boardgamegeek.com/boardgame/304420/bonfire
篝火が消えた世界でプレーヤーはノームの一員となり、再び篝火を灯して街を復興することを目的とします。
アートワークがとても美しい作品なので、今回は開封レビューをお届けします!
魅惑的なコンポーネント
早速開けていきましょう!
蓋をあけたらカード、コマ、マニュアルがこんにちは。
色とりどりですね。ばんざいしてるのは守護者さんと言うらしい!パッケージの人かな?
カードには専門家や長老といったノーム、サマリー、そしてソロプレイ用デッキが!すべてアイコンのみで表記されてます。
スリーブはミニユーロサイズでばっちり!
マニュアルは全16ページ。最後の3〜4ページはアイコンの解説およびソロルールが記載されてます。
メインボード
篝火と島ですね。大人な雰囲気を醸し出す、美しい配色です。
タイル類は12枚!
抜きがいがありそう!
個人ボードのほか、アクションタイル、組み立て式の篝火などなど…。豪華なコンポーネントですね^ ^
マニュアルを参照しつつ、仕分けてみました。
すぐに遊べるように準備しておくことも大切ですよね!
ソロプレイセットアップまで
ソロプレイでは仮想の敵「トム」と得点を競うオートマ方式です。ソロ専用のデッキをめくってオートマの行動を決定していきますね!
かなり机のスペースを使うので注意が必要です笑
追ってソロプレイレビューをあげたいと思います。どうぞよろしく!