基本ゲーム
基本1人用ゲームのルールはこちらの記事に記載しています。よろしければ先にご覧ください。
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11/29 23:59まで
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抽選で1名の方に2〜5人用カードゲーム「モルタールの入り口」… https://t.co/QlnDthuYX02021/11/20 07:32:29
2人用ルール
ゲーム開始時にそれぞれのプレイヤーは4枚の手札と1枚の勢力カードを受け取ります。
ソニアとインキュバイに分かれるのですが、プレイヤーは自勢力のカードのみしかプレイできません。
ソニア側が最初のターンをプレイし、以降交互にターンを実行します。
カードを捨て札にした際のアクションに以下の選択肢が加わります。(交換、均衡の確立)
勢力の交換:プレイヤー同士でカードを1枚交換する。
あとは基本ゲームのルールに準じます。
拡張 ちからの書
8枚あるちからの書カードを用意。
裏向きで良くシャッフルし、内容を見ずに2枚を箱に戻します。
その後残ったカードから1枚ずつ望む枚数だけめくります。
めくられたカードはゲームで使用することができますが、そのカード1枚につき夢カードの山札の上から2枚を捨て札にしないといけません。
※この時、混沌カードがめくれたら脇によけ、それ以外のカードを捨て札にしないといけない。よけたカードは後ほど山札に戻してシャッフルする。
使用可能なカードは
カードを捨て札にするアクションにて使えます。
それぞれのカードの効果は以下の通り。
上から
飛ぶソニアの書
飛ぶインキュバイの書
ソニアならソニアへ
インキュバイならインキュバイへ
カード1枚を移動させます。
移動先のアイコンは無視できますが、3枚を超えてはいけないのは変わらず。
混沌カードは移動できません。
上から
見えざるソニアの書
見えざるインキュバイの書
それぞれソニア、インキュバイのカードを1枚場から捨て札にします。
混沌カードは捨てられません。
予言の書
夢カードの山の上から2枚を見て、好きな順で戻す。効果は累積されるので、2枚の予言の書があれば、4枚見ることができる。
広所嗜好の書
両側にカードが置かれていない街を得点できる。
愉悦たる均衡の書
4枚の街を一度で獲得した際のボーナスが1枚増える。
2人プレイの場合、勢力に関わらずちからの書は使用できる。
拡張 大広場とメタス
4枚の大広場を街カードに加える。
大広場にはいずれのアイコンのカードもプレイできる。
メタス
夢カードの山に加える。
プレイする際は上下いずれかの数値とすることができる。
ゲーム開始時、もしくは均衡確立時にめくれた場合、一緒にめくれたカードの勢力に合わせて配置される。
この時、混沌カードかメタスカードの一緒にめくれたなら、2枚合わせて好きな勢力に置く。
大広場含めて全ての街カードを得点できればクリア。
購入情報・返信
駿河屋昨日、当ブログのメッセージフォームから
①デザインがオシャレ・シンプル
②ルールが簡単
③何回もやりやすい
の条件でボードゲームをお探しの方からメッセージをいただきました!
ありがとうございます。(T_T)
返信先などの情報がご掲載いただいていなかったので、ここで回答させていただきますね!
紹介記事も一緒に掲載しますので、よろしければご覧ください。
わたしのおすすめをとりあえず
キリ良く10作品ほど。
①プロジェクトL
②クアルト
③フィリット
④インジーニアス
⑤ローゼンケーニッヒ
⑥マンダラ
⑦ロストシティ
⑧テイク・イット・イージー
⑨流氷に乗って
⑩サグラダ
いかがだったでしょうか?
よろしければ感想をお聞かせください!^ ^