ブレイドロンドとは

1〜2人用 対戦カードゲーム
ブレイドロンドシリーズの第1作目。

プレイヤーは伝承の存在の力を借りて、立ちはだかる数多の敵を打ち倒します。

妻と2人プレイ目的で購入してみましたが、TCG(トレーディングカードゲーム)的要素が強く、妻のウケはあまり良くありませんでした。笑

そこで!
あらかじめ搭載されているソロプレイモードを遊んでみたところ、これがかなり面白い!
気づいたらシリーズすべてをまとめ買いしていました。笑
他作品もいずれレビューしていく予定です。

今回はブレイドロンドをご紹介していきます!
※本記事は若ーっ干のネタバレを含みますので、ご注意ください。


ゲームの流れ

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プレイヤーには個人ボードが配られます。
8面体ダイスで表されるのは左から
攻撃力(物理攻撃を使う際に参照)
ボルテージ(各ターン使えるコスト数)
防御力(相手の物理攻撃を受ける際に参照)。
初期値はすべて0。
ライフポイントマーカーを15に合わせます。


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自身のターンの始めにボルテージが1上昇します。
ボルテージの数字の分だけ、そのターンにコストを支払うことができます。

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例えばこちら加熱法。
左上の数字がコストなので、1コスト支払うと攻撃力が1追加されます。

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相手にダメージを与えるには攻撃のカードを使う必要があります。

斬撃剣
1コストで1度物理攻撃を行います。
物理攻撃のダメージ計算は、
攻撃した側の攻撃力ー受けた側の防御力
となります。

イグノコスモス
1コストで1度、1ダメージの魔法攻撃を行います。
魔法攻撃は自分の攻撃力および相手の防御力を無視します。

2種類の攻撃を使い分けることが重要になります。

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加速するロンドといった自身をサポートするカードや、
絶命棄却のダイヤモンドなどの相手の行動に応じて効果を発揮するカードもあります。

カード名下にLの表記があるものは使い捨てです。
ゲーム中、1度しか効果を使えません。

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ゲーム開始時に山札から15枚引き、7枚選んで手札とします。
手札構築要素が楽しめる訳です。

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ソロプレイでは伝承の存在達との戦いになります。
敵用にボードを用意し、
ダイスおよびライフポイントをセット。
ソロ専用にカードがしっかりと用意されています。
山札を作り、1番上をめくってその相手と対戦します。
5連勝することができれば、プレイヤーの勝利です。

先に言っておきますが、難易度はかなり高いです。
何も考えずにプレイしているとボッコボコにされるので、気を引き締めて挑みましょう!笑



ソロプレイダイジェスト

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選んだ手札はこんな感じ。
物理寄り性能にしつつ、サポートも揃えてみたつもり。
この手札で5連勝しなくてはならないので、
幅広く対応できる構築が必要になります。

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最初の相手はデイジーデイジー。
攻撃力、防御力、始動ターンが設定されており、
相手の番になったら書いてある効果を上から順に処理します。
少ない手札を破壊しに来る、鬼畜少女ですね。笑

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それでは対戦スタート!
敵は2ターン目から始動するので、最初の相手の攻撃シーンから。
攻撃力を上げつつ、手札破壊効果付きの物理攻撃を仕掛けてきます。

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防御力を無視できる絶対剣を捨てられました。
フィニッシャー要員でしたので、すでに大打撃。笑

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レスポンスで対抗しましょう。
霧紡ぎのパールのように、対人戦用のカードテキストのものはマニュアルを参照して、効果をソロ用に変換します。
相手の攻撃を無効化する、になります。

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攻撃を防ぎつつ、魔法攻撃である
マナティックルピナスをぶっ放します。
相手のライフを半分に。
打てれば単純に強いです。

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また手札を破壊されました。

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あと3枚しかありません。(^^;)
お気づきでしょうか?
攻撃できるカードは舞踏剣だけです。
なので捨てられたら詰みます。笑
早くもお祈りタイム。

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なんとか奇跡的に手札破壊を回避し、
ようやくトドメ。
ライフポイント残り2でぎりっぎり勝利。
まだ1戦目です。笑

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その後は調子良し。これで3連勝!
よしよし、あと2つ。

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ここで立ちはだかるのはクレミエール。
背景が金色のカードは特に強力です。
だが!わたしは!
3人もの伝承の存在を屠ってきた!
敗れていった者たちのためにも負ける訳にはいかないので!よっしゃあああああっ!

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( ´ー`)( ´ー`)( ´ー`)
13-0で惨敗。笑
さすがに強すぎた。くそー!悔しい!
次こそは倒してみせる!

ここまでの所要時間20分ほど



感想

ソロプレイの感覚としては詰将棋に近いです。
決まった行動パターンを取ってくる相手に対して、構築した手札で挑んでいくわけですからね。
パターン化してしまって単調なのかというと、そうでもありません。
実際の対人戦とまではいきませんが充分に臨場感のある戦いを楽しむことができます。


用意されている敵はどれも個性豊かで、異なる戦略をとってきます。
最初の手札選択も幅広い相手に対応できるように、よく考える必要があるわけですね。
バリエーションも多いので、飽きるまでしばらく遊べるでしょう。

ブレイドロンドシリーズは全5作品、発売されています。
他の作品のソロプレイレビューも投稿予定ですので、ご期待ください^ ^