久しぶりで複数人で遊ぶ機会がありました。
今回遊んだのは軽〜中量級作品を4つ。
子供抱えながらだったので、
写真少なめでごめんなさい。笑
直感的な感想を書いていきますね!
①クラッシュオクトパス
以前にレビューした作品。
今回は3人プレイにて。
初心者にも勧めやすく、パーティー系作品としても盛り上がります。
色鮮やかな木コマが雰囲気抜群。
プレイ時間も短いので気軽に出せる作品です。
4人プレイ。
ライナー・クニツィアのダイスゲーム。
プレイヤーは鶏となって大好物のイモムシグリルを取り合います。
バースト系要素も含み、攻めるか引くかのジレンマに悩まされるクニツィア先生らしい作品です。
2〜7人用ですが、3〜4人がベストでしょう。
ダイスロール中はソロプレイ感ありですが、相手のタイルも奪い取ることができるため盛り上がりどころ満載です。
簡単なルールの作品ですので2人プレイの様子も今後お届けしたいですね。
③ゾーゲン
ライナー・クニツィアのダイスゲーム。
プレイヤーは鶏となって大好物のイモムシグリルを取り合います。
バースト系要素も含み、攻めるか引くかのジレンマに悩まされるクニツィア先生らしい作品です。
2〜7人用ですが、3〜4人がベストでしょう。
ダイスロール中はソロプレイ感ありですが、相手のタイルも奪い取ることができるため盛り上がりどころ満載です。
簡単なルールの作品ですので2人プレイの様子も今後お届けしたいですね。
③ゾーゲン
オインクより発売されている2〜6人用ゲーム。
特徴的なイラストの微生物カードを早い者勝ちで出していきます。
カードには0〜4匹の微生物が描かれており、プレイヤーは場に1枚ずつプレイ。
手番順はなく、直前にプレイされているカードの微生物が±1匹になるように出さなければなりません。
その際に増減した微生物を宣言する必要がありますが、これは嘘をついてもOK。
他のプレイヤーに見抜かれてしまうとペナルティがあります。
咄嗟の判断とスピードが大事になる本作。特徴的なイラストの微生物カードを早い者勝ちで出していきます。
カードには0〜4匹の微生物が描かれており、プレイヤーは場に1枚ずつプレイ。
手番順はなく、直前にプレイされているカードの微生物が±1匹になるように出さなければなりません。
その際に増減した微生物を宣言する必要がありますが、これは嘘をついてもOK。
他のプレイヤーに見抜かれてしまうとペナルティがあります。
アラサー4人プレイでは若干しんどいものがありました。笑
同じオインクでアクション系ならナインタイルがオススメですね。
協力型カードゲーム。
今回1番の盛り上がりを見せました。
プレイヤーは1〜100のカードから数枚持ちます。
自身のカードの数字を伝える事なく、昇順に場に出し切る事が目的。
お題が決められており例えば
人気の食べ物なら
低い数字ほど人気のなさそうな
高いほど人気のありそうな
食べ物をそれぞれ表現していき、全員の価値観が納得する順でカードを出していきます。
4人プレイでしたが、価値観のズレが本当に面白い。
人気のあるおにぎりの具というお題で
ツナマヨが人気高いと思ったら案外低かったり
チャーハンや塩むすび、挙げ句の果てには 泥 (数字2相当でした)といった珍回答も連発。
終始笑いながらプレイできました。
パーティー系作品としてかなりオススメですね。
今回は時間の都合もあり、ここまで。
複数人でしかプレイできない作品もありますしね。
またゲーム会を気兼ねなく開けるようになると良いですね!