ギズモとは

2〜4人用 エンジン構築ボードゲーム 

テーマは天才科学者となって夢のエンジンを構築すること。
ユニークで目を引くコンポーネントに
拡大再生産、エンジン構築の組み合わせにより
ボードゲーム初心者から上級者まで幅広く楽しめる作品となっていました!

以前にレビューした宝石の煌きウイングスパンを彷彿とさせました。

今回はギズモの紹介です。


ゲームの流れ

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セットアップ
個人ボードを受け取り、
場にはレベル1〜3のカードを並べます。

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目を引くのはこちらのエネルギー生成機。
プラスチック製で1つずつ球を取り出せるようになっています。
見た目にも楽しいですね。

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カードは自身のエンジン構築の肝となります。

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手番でできるアクションは4種類の内から1つ。


①ファイリングアクション
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場のカード1枚を自身のアーカイブにキープします。

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いわゆる予約
これだけではまだ効果は使えません。


②エネルギー取り出し
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エネルギー生成機から1個球を獲得します。
自身のサークルにキープ。

③設置
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場のカードあるいはアーカイブにあるカード1枚を
コストを支払って自身のボードに設置します。

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これにより効果を発揮できるようになります。
例えばこのカードは
キープできる球と
アーカイブできるカードの上限を増やす効果です。
開発上限は変わりませんでした。
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カードによってはアクションを行うと起動するものもあります。
上手く連鎖的に起動させることができれば、1度のアクションで多くの行動を行うことが出来ます。
これが本ゲーム最大の魅力、エンジン構築ですね。

④開発
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場のカードの山1つから開発上限に等しい枚数引いて
1枚をアーカイブもしくは設置します。

いずれかのプレイヤーが

レベル3のカードを4枚もしくは
レベル問わず16枚のカード
設置したら、
先攻プレイヤーから同じ出番数行ってゲーム終了。



夫婦2人でプレイ

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わたしの先攻。
とりあえずファイリングアクション
元から設置してあるカードにより
ファイリングを行えばエネルギー生成機からランダムに1つ球を獲得します。
もうすでに面白い予感…。
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どんどんエンジンを組み上げていきます。

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例えばこちら。
のカードを設置
→右のが起動。エネルギー生成機取り出し部から任意の球を獲得。
青の球を獲得すれば、左のが起動。エネルギー生成機から更に1つランダムに球を獲得。

1度の設置で、実質3度の基本アクションを行います。
こんなん面白くないわけがない!

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その後も着々とエンジンを組み上げていきます。
基盤を作れば毎ターン何かしらのカードは設置できますね。

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球やファイリングの上限や開発アクションも
カードによりアップグレードできます。
レベル3を設置するコストは4〜7なので、
初期状態だと足りません。
強化は必要ですね。


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高コスト高得点のレベル3をゲット!
黄色もしくは赤のカードを設置すれば無料でレベル1のカードを設置できる、とんでも能力。

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これにより
1度の設置でむしろカードや球が増えます。笑
後半は特に展開が派手になりますね。

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わたしが16枚設置したので、
あちらがもう1手番行い、ゲーム終了!

カード枚数では勝っていたのに、
28-29で負けてしまいました。笑

勝利点トークンをいつの間にか稼いでいたようです。
所要時間25分ほど



感想 

拡大再生産、エンジン構築のシステムは直感的に面白さが理解しやすいですね!

最初は低レベルからのスタートでも、カードが増えていくにつれ、どんどんと出来ることが増えていきます。
増えた設備でまた大きく生産を行なって…
と、サイクルを上手く作れると快感ですよ!

妻も気に入ってくれた様子。
この後続けて数プレイ行いました。^ ^

もちろん2人プレイでしか経験はありませんが、
カードと球を取り合う以外は自身のエンジンを見つめる時間が長いので、ソロプレイ感が強い気もします。
どうしてもカードを取られてしまっても開発アクションにより、山札からも獲得することができますしね。
似たような効果がかなり被ってます。
どの人数でも、そしてボードゲーム初心者でも、
楽しめる作品だと思いますよ!

次はもっと上手くプレイできそう!
と思わせてくれる素敵な作品ですね。^ ^
拡大再生産、エンジン構築
どちらの要素も気になる方はチェックしておいて間違いないです!



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