ブレイドロンドとは
1〜2人用カードゲーム以前にレビューを投稿した
ブレイドロンドと
後者は未プレイですが、ブレイドロンドは対戦型カードゲームの中ではかなりお気に入りでして、
何よりソロプレイの完成度が高いんですよね。
シリーズファンとして手を出さないわけにいきません!
ってかブレイドロンドシリーズ作品レビューする言って初代で終わっちゃってるやん。すません、投稿しますんで許してください。笑
今回はブレッドロンド紹介していきますよ!
関連レビュー
ゲームの流れ
基本的なルールはブレイドロンド無印に準じます。プレイ開始時に各プレイヤーは裏向きのままランダムに1枚のオーブンカードを受け取ります。
表を見てはいけません。
オーブンとパンカード
毎ターン、ボルテージを上げた後に
オーブンカード上のマーカーを進めるか、
まごころマーカーを1つ受け取るかを
選びます。
オーブンカード上のマーカーを進めるにはダイスを振って出目を参照します。
bakedの位置にマーカーがあれば、カードを表にすることができます。
表にした際に持っているまごころマーカーの数によってカードの向きが変わります。
これがパンカード。
任意のタイミングで使用することができます。
ソロプレイではパンカードは使用しません。
なんでもパンを焼いている暇なんてないそう。
ブレイドロンド無印と同じ方式です。
5〜7連勝することを目指します。
一筋縄ではいかない強敵ばかり。
はたして突破できるでしょうか。
山札から10枚引き、5枚残して手札とします。
また、お互いのHPは10に設定されています。
ブレイドロンドでは手札7枚、HP15だったので少しダウンサイジングされてますね。
というわけで最初の相手はマリー。
毎ターン、魔法攻撃1×2を行ってきます。
こちらも使用するはマリー。
シンプルに魔法攻撃を行います。
手札がなくなると火力アップ。
コッペパン由来でしょうか、コッペン。
削られたHPを回復します。
あちらのステータスは上昇しません。
普通に攻撃力を上げて物理で殴りきって勝利。
まずは1勝。
楽勝楽勝!
続いての相手はクロワ。
2ターン目起動ですが、それ以降は毎ターンこちらの手札を破壊してきます。
ん?5枚しかない手札を?ん?
あっという間に手札を刈られ、
アウタードローに頼ることに。
ブレイドロンド無印にもあったシステムです。
残ったカードの山から2枚引いて1枚選択。
それが自身のボルテージ以下のコストであれば、無料で使用することができます。
しかし…ロールしか使えん…
写ってないけどあちらの防御が高くて使ってもダメージを与えられん…
あれ?負けたぞ?(成す術なし
まだ2/5戦目…
デザインはよりキュートになったものの、
辛めの難易度は現在の様子。笑
またリベンジしましょう!
所要時間10分ほど
おそらくブレイドロンドシリーズ未経験者やまじかる☆ベーカリーからの参入者などにも向けて作られているのでしょう。ゲーム自体は基本的なブレイドロンドのシステムに則っています。手札やHPの縮小化により、さらに手軽に楽しめるように調整されています。
まじかるシリーズを体験してみると、より世界観を楽しめそうでしょうか。
ソロプレイモードは相変わらずやりごたえがありますね。今回も見事な惨敗、へっぽこプレイだった訳ですが、以降のレベルのカードをチラッと覗くととんでもないことが書かれてます。ほんとに勝てるのか?
充分にリベンジ意欲を駆立ててくれますね。
唯一、残念に感じたのがソロではオーブン、パンカードを使用できないと言う点。
せっかくの固有要素だったので、少し残念です。
対人プレイにおいてパンカードのめくれに一喜一憂する楽しみ方なのでしょう。
この作品を機にそれぞれのコラボレーション元を遊ぶきっかけにしても良いのではないでしょうか。
今後、当ブログでは(忘れていた)ブレイドロンドシリーズソロプレイレビューを掲載予定です。
よろしくお願いします^ ^
Amazon
bakedの位置にマーカーがあれば、カードを表にすることができます。
表にした際に持っているまごころマーカーの数によってカードの向きが変わります。
これがパンカード。
任意のタイミングで使用することができます。
ソロプレイではパンカードは使用しません。
なんでもパンを焼いている暇なんてないそう。
ブレイドロンド無印と同じ方式です。
5〜7連勝することを目指します。
一筋縄ではいかない強敵ばかり。
はたして突破できるでしょうか。
ソロプレイダイジェスト
山札から10枚引き、5枚残して手札とします。
また、お互いのHPは10に設定されています。
ブレイドロンドでは手札7枚、HP15だったので少しダウンサイジングされてますね。
というわけで最初の相手はマリー。
毎ターン、魔法攻撃1×2を行ってきます。
こちらも使用するはマリー。
シンプルに魔法攻撃を行います。
手札がなくなると火力アップ。
コッペパン由来でしょうか、コッペン。
削られたHPを回復します。
あちらのステータスは上昇しません。
普通に攻撃力を上げて物理で殴りきって勝利。
まずは1勝。
楽勝楽勝!
続いての相手はクロワ。
2ターン目起動ですが、それ以降は毎ターンこちらの手札を破壊してきます。
ん?5枚しかない手札を?ん?
あっという間に手札を刈られ、
アウタードローに頼ることに。
ブレイドロンド無印にもあったシステムです。
残ったカードの山から2枚引いて1枚選択。
それが自身のボルテージ以下のコストであれば、無料で使用することができます。
しかし…ロールしか使えん…
写ってないけどあちらの防御が高くて使ってもダメージを与えられん…
あれ?負けたぞ?(成す術なし
まだ2/5戦目…
デザインはよりキュートになったものの、
辛めの難易度は現在の様子。笑
またリベンジしましょう!
所要時間10分ほど
感想
おそらくブレイドロンドシリーズ未経験者やまじかる☆ベーカリーからの参入者などにも向けて作られているのでしょう。ゲーム自体は基本的なブレイドロンドのシステムに則っています。手札やHPの縮小化により、さらに手軽に楽しめるように調整されています。まじかるシリーズを体験してみると、より世界観を楽しめそうでしょうか。
ソロプレイモードは相変わらずやりごたえがありますね。今回も見事な惨敗、へっぽこプレイだった訳ですが、以降のレベルのカードをチラッと覗くととんでもないことが書かれてます。ほんとに勝てるのか?
充分にリベンジ意欲を駆立ててくれますね。
唯一、残念に感じたのがソロではオーブン、パンカードを使用できないと言う点。
せっかくの固有要素だったので、少し残念です。
対人プレイにおいてパンカードのめくれに一喜一憂する楽しみ方なのでしょう。
この作品を機にそれぞれのコラボレーション元を遊ぶきっかけにしても良いのではないでしょうか。
今後、当ブログでは(忘れていた)ブレイドロンドシリーズソロプレイレビューを掲載予定です。
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