バトルシップとは
ハズブロボードゲームより発売されている2人用作品。いわゆる潜水艦ゲームです。
昔、父と方眼紙を用いて遊んだ記憶がありますね。
子供ながらに楽しんでいたと思います。
思えば幼少期よりオセロや将棋、五目並べなどを家族とプレイする機会が多かった気がします。
現在のわたしがこうなったのもある意味必然だったのかもしれません。←
思えば幼少期よりオセロや将棋、五目並べなどを家族とプレイする機会が多かった気がします。
現在のわたしがこうなったのもある意味必然だったのかもしれません。←
思い出話はさておき、
セットアップそれぞれのプレイヤーは座標を示すボードを受け取ります。
5隻の潜水艦を任意の位置に相手に見えないように配置します。
プレイヤーは手番になったら座標を1つ宣言。
相手は潜水艦に直撃したかどうかを正直に答えます。
当たったら赤いピン、
外れたら白いピンをボードに立てます。
先に相手の潜水艦の座標全てを当てた方の勝ちです。
ルールはめちゃくちゃシンプルですね。
それではゲームスタート
最初はとりあえず手当たり次第に撃ちまくります。笑
そうするとどこかでヒットするはず。
ヒットしたらその船のマス数まで申告しないといけません。
4マスの船に当たった様子。
こちらの2マスの船が早くも沈められてしまいました。
3マスの船にも1ダメージ。
潜水艦の配置から考えていくのが面白いですね。
いかに相手が宣言しなさそうなところに置くか。
わたしもてっきり2隻が寄り添って置かれているとは思いませんでした。このように相手の裏を描くことはできますが、一歩間違えると一気に2隻の位置がバレてしまう可能性もありますからね。
妻の作戦勝ちでした。笑
冒頭でも述べたように正直、紙とペンがあればプレイできます。立体的なコンポーネントはプレイアビリティと雰囲気の問題でしょう。笑
セットアップそれぞれのプレイヤーは座標を示すボードを受け取ります。
5隻の潜水艦を任意の位置に相手に見えないように配置します。
プレイヤーは手番になったら座標を1つ宣言。
相手は潜水艦に直撃したかどうかを正直に答えます。
当たったら赤いピン、
外れたら白いピンをボードに立てます。
先に相手の潜水艦の座標全てを当てた方の勝ちです。
ルールはめちゃくちゃシンプルですね。
それではゲームスタート
最初はとりあえず手当たり次第に撃ちまくります。笑
そうするとどこかでヒットするはず。
ヒットしたらその船のマス数まで申告しないといけません。
4マスの船に当たった様子。
こちらの2マスの船が早くも沈められてしまいました。
3マスの船にも1ダメージ。
あちらの2マスの船は特定できました。
撃墜は後回しにしても良さそう。
3マスの船もわかりました!
あと1隻どこにいるんだろう?
あ!やばい!
全ての船の位置がバレてしまいました。
時間の問題です…
最後の1隻の場所が分からず…
全て撃墜されてしまいました。
そんなとこにいたのか…!
まさか隣に置いているとは…
あちらの方が上手でしたね。
所要時間30分ほど
なんだか懐かしいプレイ感でしたね。
父と遊んだゲームを妻と楽しめるなんて感慨深いです。妻も意外と気に入ってくれた様子。撃墜は後回しにしても良さそう。
3マスの船もわかりました!
あと1隻どこにいるんだろう?
あ!やばい!
全ての船の位置がバレてしまいました。
時間の問題です…
最後の1隻の場所が分からず…
全て撃墜されてしまいました。
そんなとこにいたのか…!
まさか隣に置いているとは…
あちらの方が上手でしたね。
所要時間30分ほど
感想
なんだか懐かしいプレイ感でしたね。潜水艦の配置から考えていくのが面白いですね。
いかに相手が宣言しなさそうなところに置くか。
わたしもてっきり2隻が寄り添って置かれているとは思いませんでした。このように相手の裏を描くことはできますが、一歩間違えると一気に2隻の位置がバレてしまう可能性もありますからね。
妻の作戦勝ちでした。笑
冒頭でも述べたように正直、紙とペンがあればプレイできます。立体的なコンポーネントはプレイアビリティと雰囲気の問題でしょう。笑