ドミニオンとは

2〜4人用 
言わずと知れたデッキ構築ゲームの超名作。
同ジャンルを代表する作品ですね。基本セット含め数多くの拡張が発売されており、
それぞれを組み合わせて遊ぶことも可能。
展開は無限にあると言っても過言ではないでしょう。

ドミニオンシリーズということで現在発売されている全拡張レビューを掲載予定です。
今回は基本セット 第2版ですね。
早速見ていきましょう!

関連レビュー(随時追加予定)




ゲームの流れ 

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セットアップ
カードサプライを用意。
マニュアルには推奨セットが掲載されているので、
とりあえず参考にすれば間違いないですよ。
今回は基本の初めのゲームセットです。

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財宝、勝利点、呪いと言った各種カード。
特に6勝利点の価値がある属州を狙うのが本ゲームの肝になります。

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最初の山札は全プレイヤー共通。
銅貨×7、屋敷×3で構成されます。
屋敷カードに表記されているのが勝利点マークと、その点数。
より多く稼いだプレイヤーの勝利です。
よく混ぜ山札とし、5枚引いて手札にします。

手番では
①アクションフェイズ
②購入フェイズ
③クリーンアップフェイズ
の流れで行います。

①アクションフェイズ
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手札からアクションカードを1枚使用します。
表記の効果を適用させます。

②購入フェイズ
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手札の財宝カードを使ってサプライのカード1枚を購入。購入したカードは自身の捨て札に入れます。
カード下の数字がコスト。
財宝カードは何枚でも使えますよ。
お金でお金を買っています。
なんだか不思議な気がしますが、カード1枚あたりの出力が増えればより高コストの購入ができるようになります。

③クリーンアップフェイズ
手札と、このターンに使用した全てのカードを捨て札にし、山札から新たに5枚の手札を引きます。
山札がない場合、捨て札をシャッフルして山札を作り直します。
これにより購入したカードが手札に来るようになります。


ゲーム終了条件
①3種類のカードがサプライからなくなる。
②属州がサプライからなくなる。
いずれかを満たした時点で手番プレイヤーが最後まで行い、ゲーム終了。

☆それぞれデッキを公開し、勝利点を最も多く稼いだプレイヤーの勝利です。




本ゲーム何よりの特徴はコンボでしょう。

有名なところですと
村+鍛冶屋でしょうか。

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村で2アクション追加し、
鍛冶屋で3ドロー。
引いてきた村でまた鍛冶屋を使って…
のように相性の良い組み合わせを作ると、属州獲得のためのお金が産出しやすくなります。

ランダムにセットされるサプライからどんなコンボを作れるか考えるだけでも楽しいですよ。
それでは早速やっていきましょう!



夫婦2人でプレイ

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山札は固定なので、
最初の手札パターンは4通りです。
銅貨の枚数が2〜5枚いずかになります。
今回は2枚だったので、次の手札は5枚、
いわゆる2-5スタート。

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最初のラウンドはアクションカードはないので、そのまま購入フェイズです。
地下貯蔵庫を購入しました。

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5金ありましたが、とりあえずここは銀貨を購入。

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山札切れ。捨て札をシャッフルします。
すると先程購入した地下貯蔵庫を引きました。
手札を引き直せます。
安い割に便利な効果。

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引き直したら銀貨を引いたので市場を購入。
拡大再生産要素が面白い。

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あちらもアクションカードを連鎖させてますね。

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こちらも地下貯蔵庫→鍛冶屋と繋げてお金を出力!
6コストの金貨を購入。
銅貨3枚分を1枚で果たせます。
とりあえず困ったら(銅貨以外の)お金を購入しておけば良いと思います。

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いずれかのプレイヤーが属州を購入し始めるとゲームは一気に動きます。
デッキ構築フェイズから勝利点獲得へとシフトする感じですね。
2人だと各勝利点カード(屋敷、公領、属州)は8枚ずつあります。
属州に関しては少なくとも半分の4枚は獲得したい。

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あちらが属州に手をつけだしたので、こちらも!
いかに属州コストである8金を出力するかが鍵です。

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後半になると手札を引いただけでこんなにお金になることも!
属州購入するためには銀貨以上のお金は必須です。

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市場の1金出力も効いてきますね。
あれで9金になってます。

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ゲーム終了が見えていたら、
8金出ない時に公領を購入するのも大事です。
アクションや財宝は基本的に勝利点になりません。
公領1枚の差で勝敗が決することもあります。

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ってなわけで属州残り1枚!
先に8金出力したもの勝ちです。

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あちらが最後の属州を購入しました。
妻の最終結果です。

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こちらわたしのカード。
33-30でぎりぎり勝利!
公領1枚の差でしたね。

所要時間20分ほど



感想

もはや説明の必要もないですね。

デッキ構築ゲームの草分け的存在として今後も愛されていく作品でしょう。

わたしはボードゲーム初心者の友人へ布教としてよく登場させます。笑
TCGの経験などあると、面白さを理解するまであっという間ですね。
わかりやすく拡大再生産していくので、楽しさを掴みやすいです。
勧めた友人たちは皆気に入ってくれました。

我が家で特に評価される点は、コンパクトなプレイ時間に楽しさがぎゅーっと詰め込まれているところです。
カードの効果こそ様々なものがあれど、登場するアクションカードは基本的に10種類。
プレイ時になんとなく確認して、まずは遊んでみる。
→理解したところでもう1度プレイ
の流れが作りやすいんですよね。
1回あたりのプレイ時間は経験者同士だと下手したら10分切ります。笑
続けてプレイしやすいですよ。

新しいカードが並ぶと、またどんな作戦にしようかと展開が本当に豊富です。
リプレイ性は文句無し。
基本セットだけでも長く楽しむことができるでしょう。何より拡張もありますからね。


本シリーズに関しては2人プレイでも充分に楽しめるものが多いです。
サプライによってはソロ感が強くなる場合もありますが、勝利点枚数が人数によって調整されるのでどの人数でも楽しむことができますよ。
ダウンタイムを考慮すると2人ベストと言っても良いかもしれません。

カードを並べて見てるだけでも色んな考察が浮かんできます。自分がボードゲーム沼にハマるきっかけになった作品と言っても過言ではないでしょう。笑

拡張レビューも今後、更新していく予定です!



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