Xニムトとは

2〜4人用 カードゲーム
ニムトと言えば多人数で盛り上がるゲームとして有名ですが、このXニムトはより戦略的になっています。

ニムト


運要素はほぼ無。
BGGでは2人ベストとされるほど。

元のニムトも充分面白い作品です。
しかし、我が家は2人プレイの機会が多いのであまり需要に乏しい…。
このXニムトは2人で奥深い駆け引きの楽しめるとっても面白い作品でした!

今回はXニムトの紹介ですよ!

ゲームの流れ

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3,4,5の列カードを中央に配置。
各プレイヤーはX列カードを1枚ずつ配ります。
カードを良く混ぜ、
3,4,5の列カードの横に1枚ずつ配置、
各プレイヤーに8枚ずつ配って手札とします。


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手番という概念はありません。
各プレイヤー一斉に手札から1枚公開します。

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公開したカードは低い順に場の最も近い数字の横に並べます。

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3の列なら3枚目。
4なら4枚目。
5なら5枚目。
に相当するカードを出してしまったプレイヤーは…

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(3の列の3枚目)

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その中の最も大きい数字は場に残し、
1枚を自身のX列の横、
残りを手札に加えます。
X列のカードは昇順に並べないといけません。

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場のカードのどの数字よりも小さい数字をプレイした場合、任意の1列を上記の例に従って引き取らなければなりません。

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低い順に処理していくので、
11を出したプレイヤーは24を引き取り、今出した11を並べます。
相手は27だったので最も近い11の横に並べます。

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Xの列に昇順で並べることが出来ない場合、
既に並んでいるカードを裏向きにして脇に置かなければなりません。

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引き取ったカードを同様に
X列に1枚、
1枚は場に残し、
残りは手札に加えます。
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いずれかのプレイヤーの手札がなくなったらラウンド終了。
手札に残っているカードの牛マークはそのまま減点。
裏向きに伏せたカードの牛マークは倍の数減点となります。

2ラウンド行って減点の少ないプレイヤーの勝利です。



夫婦2人でプレイ

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1ゲーム目スタート。
いや、4の列96って。笑

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お互いにビビったため、3の列にカードが集中。
いきなりあちらのお引き取り。

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よしよし、これでまた押し付けに成功。
55はニムト系カードゲームにおいて最も減点の大きいカードです。

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順調そうに見えましたが、ここでわたしもついに引き取り。しかも小さくない60。

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何手番か行うと相手の手札の数字がわかるようになります。
引き取らせたカードをちゃんと覚えておくのがコツですね。

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とか言ってるうちに減点にさせられました。(^^;)
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最終的になんとかさっきの減点だけで済ませることに成功。

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手札はなし。裏向きのこれらから-10点。

あちらも同じ点でした。

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華麗に2ゲーム目で決めてやりましょう。
なーに、本気出せば余裕ですよ。

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惨敗( ´ー`)( ´ー`)( ´ー`)
このラウンドあちらは減点0でした。

最終スコアは
-23対-10で負け。笑


所要時間15分ほど



感想

先に断っておくと通常盤ニムトのつもりで遊ぼうとするとかなり痛い目を見ます。笑

あちらは多人数プレイによるパーティー感が真骨頂ですが、こちら少人数におけるガチプレイです。
なんとなくカードを出しているだけではまず勝つことはできません。
相手にどのカードを引き取らせたのか把握した上でカードを出さないと手痛い減点を喰らいまくります。(喰らいました笑)

戦略的で手軽なプレイ感のゲームをお探しの方には強くおすすめできます。2人プレイでの読み合いが堪らないですね。
カードは最初のセットアップに登場したものしか、そのゲームでは使用することはありません。
毎ゲーム全く異なる展開が待っているので、繰り返し遊べるでしょう。

多人数なら通常盤。
少人数ならXニムト。
両方所有していても良いかもしれませんね。^ ^
我が家にはもちろんありますよ!



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