ウォーチェストとは

2もしくは4人用 対戦ボードゲーム 
プレイヤーは自らの軍を率いて、領土を占領していくことを目指します。
最近日本語版が発売され、話題席巻中の本作。

我が家でも早速導入してみました。
ハイクオリティなコンポーネントに加え、
比較的短時間で濃密な駆け引きが味わえますね!

これは2人プレイの機会が多い方には必見の出来ではないでしょうか。

今回はウォーチェストの紹介ですよ!


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ゲームの流れ

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セットアップ
ボードを用意し、
プレイヤーはそれぞれ4つのユニットを受け持ちます。

それぞれのユニットから2つずつと
自カラーのコイン1つを取り、
布袋の中に入れます。

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それぞれのラウンドは
ドローとアクションに分かれており、
ドローでは3つのコインを引きます。

このコインで以下9つのアクションいずれかを実行します。

①展開
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手札から1枚、自身の拠点に配置します。
1ユニット1箇所分しか展開できません。

②強化
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既に展開しているユニットに手札から
同じ種類のユニットを重ねます。
これにより、後述攻撃を受けた際に
1番上のコインだけが取り除かれるようになる、
つまり破壊耐性が付きます。

以下③〜⑥は軍事行動
手札から表向きで捨てたユニットと同種類のボード上のユニットを対象としてアクションを行います。


③移動

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ボード上のユニットを隣接するマスに動かします。

④攻撃
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隣接するユニットをゲームから取り除きます。

⑤占拠
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拠点に自身の占拠マーカーを置きます。
これにより手持ちの占拠マーカーを全てボードに配置したプレイヤーが即座に勝利します。

⑥戦術
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それぞれのユニット固有の能力を発動します。


⑦〜⑨は手札から裏向きコインを捨てることで発動するアクションです。

⑦主導権の奪取
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先攻マーカーを相手から奪います。
このマーカーの移動は1ラウンド1回まで。

⑧徴兵
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自分のサプライからユニット1つを捨て札に入れます。

⑨パス
なんのアクションも行わずに相手に手番が移ります。


布袋の中から充分なコインが引けない時、
捨て札を全て布袋に入れてシャッフル。
必要量になるまで引きます。



夫婦2人でプレイ

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初回なので推奨セットで。
わたしは
直線のみ遠距離攻撃可能なクロスボウマン
攻撃→移動可能なソードマン
2マス動けるライトキャバルリー
殴られたら殴り返すパイクマン
このユニットで挑みます!

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あちらは
1〜2マス直線移動後攻撃できるランサー
味方の隣なら拠点じゃなくても展開するスカウト
移動後攻撃のキャバルリー
遠距離のみ攻撃可能、遮蔽物不対応のアーチャー
といったところですね。

早速遊んでみましょう!

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とりあえずお互いに展開から。

ライトキャバルリーとランサーですね。

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ソードマンも展開!
それぞれ動きやすくするために徴兵も行っていきます。

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ライトキャバルリーを引きました。
暴れてもらいましょう!

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と思ったらあちらのアーチャーに狙撃されて退場。
うっかりしてた笑
相手の能力も把握しておかないとダメですね。

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気を取り直して再び展開していきます。
パイクマンは迂闊に殴られません。
牽制で立てておきましょう。

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盤面が賑やかになってきましたね。
ライトキャバルリーで外周を占拠しつつ、
中央はクロスボウマンとパイクマンで守ります。

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あちらもそう簡単に許してくれませんね。
ランサーの機動力は脅威です。
それを避けてもアーチャーに狙撃されるかも…。

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ライトキャバルリーが討ち取られてしまいました。
しかし、わたしの占拠マーカーはあと1つ!
パイクマンが生き残っています。

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そのまま移動し、占拠!
無事にマーカーを全て置き切りました。
わたしの勝利です。

所要時間25分ほど



感想

話題になるだけあり、お世辞抜きでめちゃくちゃ面白いです!

まずコンポーネント。
コインの質感が最高ですね。
カジノチップや宝石の煌きのトークンを彷彿とさせる程良い重量感で、触ってるだけでも満足なタイプ。
デザインはもちろんかっこ良く、効果はカードを参照するので盤面がスマートに見えます。

見た目の情報量が多すぎないので、思う存分プレイに集中できますね。
日本語版付属のサマリーも出来が良いです。


肝心のゲーム内容ですが、見事にテーマとシステムがマッチしており、さながら実際の戦場を思い起こします。
それぞれのコインの役割と効果が上手く合っているので没入感がありますね。
今回は初期推奨セットで遊びましたが、単純に入れ替えても良さそうですし、使用していないコインがまだたくさんありますので、ドラフトによる編成も面白そうです。
毎回違った展開が楽しめるのは間違いないですね。

1プレイにかかる時間もさほど長くなく、セットアップも簡単。
濃密な駆け引きを楽しめる本作は2人プレイの機会が多い方に強くおすすめできる作品ですよ!



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