キングオブトーキョー [ボードゲームレビュー評価:7/10]

蹂躙せよ!

大怪獣なりきりゲーム!

今回紹介するのはキングオブトーキョー モンスターボックス

リチャード・ガーフィールドによるファミリー系ボードゲームです。

国内でもかなり有名な作品ですが、意外とプレイ機会がありませんでした。

ボードゲームの経験をそこそこ積んだ現在、果たしてどのように楽しむことができるのでしょうか!?

キング・オブ・トーキョーってどんなボードゲーム?


2~6人用

プレイヤーは1体の怪獣を担当し、大都市トーキョーの王者になることを目指します!

今回私がプレイしたのはモンスターボックス

基本セットにいくつかの拡張セットが含まれたバージョンになります。

ゲームの流れ

セットアップ


プレイ人数に応じて若干、セットアップは変更されます。

とりあえず、各プレイヤー1体ずつ怪獣を担当することになります。


それぞれの怪獣に対応したボードが配られます。

左上★マークは勝利点、右下♡マークは体力を表します。

勝利点20を集めることが目標となりますが、体力が尽きると脱落しなくてはなりません。

ダイスロール!


各手番では最大3回までダイスロールを行います。

振りなおす際は、任意の出目をキープしていくことができます。

ダイスロールの結果で、プレイヤーが実行できるアクションが変わります。

基本的には
  • 勝利点を得る
  • 他怪獣に攻撃する
  • 体力を回復する
  • エナジーを獲得する
といったアクションになります。


溜まったエナジーをコストとして、パワーカードを獲得することができます。

常時効果や、即時効果など、本作を大いに盛り上げる部分になりますよ!

トーキョーを占領せよ!


メインボードにはトーキョー(5人以上のプレイではトーキョー湾も)が設定されています。

トーキョーが空いている場合、プレイヤーは自分の手番終了時にトーキョーに入らないといけません。

トーキョーにいる怪獣は他怪獣から集中砲火に合うリスクがあるものの、全方位に向けて攻撃できたり、勝利点を自動的に貰えたりとメリットも大きいです。

ダメージを受けたターンではトーキョーから撤退することも選べるため、自分の体力と相談しながらトーキョーに居座ることを目指しましょう!

プレイ&感想


今回は5人でプレイしてみました。

プレイヤーの数だけキャラクターが増えるので、パーティー感満載です!

怪獣達のバトルロイヤル!ここに開幕!


ちなみに初回プレイからミニ拡張ルールである進化カードの要素を入れています。

これを入れないとそれぞれの怪獣達に個性がありません!

ルール量的にそこまで負荷にはならないため、特にボードゲームに慣れている方は最初から入れた方が絶対良いです!


ダイスロールに依存するため、運要素ばかりが強いゲームかと思いきや、トーキョーを出入りするルールが上手く効いています。

居座ると被ダメージが増える代わりに勝利点獲得のチャンスがあるのが、良い具合に駆け引きを生んでますね!

見た目通りの殴り合いゲームなので好き嫌いはありそうなものの、盛り上がることを目指すのであればかなり良いチョイスになりそうです。

結局この日は大人5人で大いにワイワイとはしゃぎ、連戦して楽しみました。

脱落して残りプレイヤーが少なくなれば、ゲームが急に収束して終了するため割と最後までダレずにプレイできる印象です!

プレイ人数は4人以上は欲しいかな・・・

プレイヤーが少ないと駆け引きが生まれる間もなく、あっという間にゲームが終わってしまうので物足りないかも。

人数をある程度集めないといけないハードルがある分、個人的には7/10評価です!

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