ウイングスパン 拡張「大洋の翼」とは

1〜5人用 エンジン構築ボードゲーム 
ウイングスパンの第2弾拡張

今度はオセアニア地方の鳥達が登場します。

前回の「欧州の翼」とは違い、カードだけでなく新たなボードやトークンが追加になりました。

実際のプレイ感にどのような変化を与えるか、
今回は大洋の翼拡張をご紹介していきます!

変更点を中心にレビューしていくので、よろしければ先に基本と欧州拡張の記事をご覧ください。



新要素

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やはりまず目を引くのはこちらの鳥カード。
また新しい鳥達との出会いが待ってると思うと心が躍ります。
翼長の設定がない飛べない鳥や、
ゲーム終了時に効果を発揮する鳥など、
新たなバリエーションが加わりました。

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新しい卵と目標タイルも追加されました。
目的なしってなんか良いですね。笑

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個人ボードは差し替えです。
絵柄も変わって素敵ですね。
見慣れないトークンのイラストがあります。

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それがこちら花蜜トークン。
一層、色鮮やかですね。

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最初勘違いしていたのですが、
花蜜は任意の餌の代わりとして使用できるわけではありません。
任意の餌を支払うアイコンに含まれます。
(鳥カードのプレイ右下にある5色のアイコンに含まれると言うわけです。)
花蜜と別の餌1つで任意の餌1つとすることはできます。


完全に勘違い!
花蜜トークンは常にワイルドな餌として使えます。
なんでこんなこと書いたんだろ。←

コストとして花蜜トークンが必要な鳥もいます。

手元に残った花蜜はラウンド終了時に破棄しなくてはなりません。
しかし、種々の支払いに充てた花蜜は個人ボード上の対応した列に配置していきます。
ゲーム終了時に列毎に多く花蜜を置いているプレイヤーには追加勝利点があります。

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ダイスも花蜜があるものに差し替えられますよ。

基本より少し要素が増えた本拡張、
どのように楽しめるでしょうか。



夫婦2人でプレイ

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ラウンド毎の目標はこんな感じ。
せっかくなので新しいものを導入。
目的なしでは勝利点計算がない代わりに、
アクションマーカーが減りません。
面白そう。

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手札と餌を選択。
花蜜はそれぞれのプレイヤーに1つずつ貰えます。

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ボーナスカードはこちら。
色とりどりの効果を横に並べるほど勝利点になります。
欧州の翼拡張のものですね。

ゲームスタートです!

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あちらがプレイしたのは
オーストラリアズクヨタカ。
新カードです。
ピンク効果ですが、以前のものより発動条件が緩くなっています。バランス調整が成されてますね。

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手札を増やせるカードを持っていたので、水辺に配置していきましょう。
ニオイガモは新カードです。
特定の巣アイコンを持つカードがあれば獲得可能。
なければ1度だけ場をリセットできるので、割と高確率で起動します。

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1度のカード獲得アクションでごっそり手札が手に入るようになりました。
そうそう手札には困らないでしょう。
餌や卵も基盤を築きたいですね。

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お互いに花蜜をちょこちょこ使ってます。
ラウンド終了時にただ失うのはもったいないですからね。

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第1ラウンドは目的なしだったため、
引き続き8つのアクションマーカーが使えます。
プレイしたのはエントツアマツバメ。
右端にいれば各列を飛び回ります。
一時的にアクション強化できるので、便利だと思います。

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あちらは前回のわたしを見て、
カラスをプレイしてきました。

産卵アクションの列に置けば、手に入れた卵をそのまま使えますからね。

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こちらもカラスです。
通常の餌を獲ってくるカラスではなく、
ラウンド終了時に起動するハシボソガラス。
蓄えるので、発動するほど点になります。
正直、こいつもぶっ壊れ性能だと思います。

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餌を手元に残さなかったので、共通目標は負けてしまいました。
次のラウンドは左向きの鳥です。
参照する点が面白いですよね。

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ピンク色の効果でボーナスの達成を狙います。
しかし…右向き!笑

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ほとんど右向き!

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ニュージーランドセンニョムシクイは1アクションで2枚鳥カードをプレイできます!

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出したのはヒクイドリ。
すでに出しているカードを捨て札にして、代わります。
右向きを捨てて、左向きにしました。笑

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あちらも左向きを頑張って集めていたので、ここは同点!
いよいよ最終ラウンド。
わかりやすく鳥カードを多くプレイした方に勝利点が入ります!

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あちらはハシボソガラスを意識してないのか、
対象のアイコンを持つ鳥をかなり出してます。
ご覧の通り、たっぷり蓄えてますよ。笑

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花蜜のおかげで鳥カードをプレイしやすい気がしますね。
お互いにここまでボードが埋まるのはなかなかないです。

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最終的なわたしのボード。
鳥カードは12枚プレイできました。
中断には4種類の効果を並べたのでボーナスカードにより8点獲得です。

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あちらは13枚プレイしてきました!
多いですねー。
花蜜の勝利点はトータルで半々ですね。
ボーナスカードは横1列の翼長が昇順あるいは降順に並んでいるほど点になるそうです。

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最終ラウンドは負けてしまいました。
合計勝利点は…





100-93で勝ち!
お互い最高記録です。
消費花蜜量の点が追加で入るからですね。


所要時間45分ほど



感想

要素が多少増えますが、ルールが複雑になるほどではありません。

カードがメインのゲームでそのバリエーションが増えるだけでも最高ですよね。

新しいタイプの効果や、既存の効果でもバランス調整されたものが加えられたりと拡張が追加になる度にウイングスパンというゲームは完成形に近づくように思えます。

花蜜トークンの消費を争うというのも面白いです。
さほど意識しなくても、花蜜は便利なため使用する機会はやってきます。無理に労力を割かなくても勝利点争いに参加できるので、心理的負担も少ないですね。

やはりネックなのが入手難易度の高さでしょうか。
予約も瞬殺でしたしね…。
再販情報に目を光らせておくしかないですね。(^^;)


コメント

 ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆä¸€è¦§ (2)

    • 1. ç§ãŒè²·ã£ãŸã®ã¯ç¬¬ä¸‰åˆ·ç‰ˆã§ã™ãŒâ€¦
    • 2021å¹´09月26日 17:02
    • ルールブック2ページに、花蜜はワイルドとして、特定の餌としても、5色のアイコンの支払いとしても使えると明記されてますよ
    • 0
      • 2. ç®¡ç†äºº
      • 2021å¹´09月26日 22:15
      • >>1

        ご指摘ありがとうございます。
        おっしゃる通りです。
        完全にわたしの勘違いでした。
        なんでそう解釈したんでしょうか…。
        適当なブログで申し訳ございません。(T_T)
      • 0
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