ここで装備していくかい? 地下99階の商人たち [ソロ(1人)プレイボードゲームレビュー:評価7.5/10]

通称ここ地下

1〜4人用

タイル配置&ドラフトゲーム。


ボードゲーム製作チームHEYによるゲームマーケット2022秋の新作になります。

ゲムマ前からかなり話題になっていた作品ということもあり、私も気になって購入してしまいました!

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セットアップ


プレイしやすいように少し配置を工夫しています。

ソロと対人とで特に準備に変わりはありません。

手元にはタイルを配置するための15cm四方の空きスペースを確保すると良いでしょう。


最初のタイルと、個人目標になる評判カードを受け取ってゲームスタートです!

ゲームの流れ


対人プレイでは5枚のタイルをドラフトしながら、獲得して自分の店に配置していきます。


タイルは最終的に4×4に収まるように配置しなければなりません。


タイルは3色。

それぞれに武器、防具、属性、魔法陣などが描かれており、共通および個人目標に合わせて配置することで得点を稼ぐ仕組みです。


ドラフトが終わったら、得点計算です。

個人には3色のトークンが配られており、ラウンド毎にどの色のカードで得点するかを決めます。

1度得点計算に使った色は今後は得点できない仕組みです。


1ラウンド目で青を選ぶとこの2枚で得点計算ですね。


ゲームは全3ラウンド。

2ラウンド目開始時に新たな指標が公開されます。


ゲーム終了時に評判による得点を加えて、最も多いプレイヤーの勝ちです。

ソロプレイ変更点

ドラフトしない代わりに次のように引きます。

ラウンド開始時から

1手番目:タイルの山から5枚引いて1枚キープし、残りは除外。

2手番目:タイルの山から4枚引いて1枚キープし、残りは除外。

3手番目:タイルの山から3枚引いて1枚キープし、残りは除外。

4手番目:タイルの山から2枚引いて1枚キープし、残りは除外。

5手番目:タイルの山から1枚引いてキープ。


獲得したスコアに応じてランクづけされるスコアアタック方式です。

ソロプレイダイジェスト


まずは第1ラウンドの得点計算から。


青のカード2枚を達成しましょう。4点獲得ですね。


2ラウンド目になると、CDのカードが公開されます。

新たな得点指標になるので要注目。


プレイ感はめちゃくちゃ軽いながらも、アイコン、色、魔法陣、配置、とにかく悩ましい!

あれもこれも達成したいけど手番が足りません。


初回は48点を獲得。

中の下程度の成績です。笑


続いて2回目。目標カードを入れ替えてみましょう。


47点!進歩なし!笑

星マークである評判点はある程度稼ぐと頭打ちになりますね。どこかの得点パターンの時に特化して稼ぐのが良さそうです。

感想

今回のソロプレイの前に実は先にボドゲ会で遊んでいました!

なので、ソロもしくは3人プレイの感想です。

あれもこれも目標達成したいのに、タイルの巡りがゲームをままならないモノにしているので、軽いプレイ感の割にかなり悩ましいです。

既に見えている目標の達成を目指して、ランダムな要素をコントロールしようとするのはカートグラファーカスカディアなどに似た雰囲気を感じますね。

他でも指摘されているテーマとシステムの不一致感はやはりある気がするものの、単純にゲームとして面白い出来だと思います。

3人だと思い通りにいかないドラフト感も楽しめますし、ソロのタイルのめくり方も工夫されていると感じました。


ソロ用のスコアがランク付けだけでなく、割合まで書かれているのは面白いですよね!

自分の達成度が目に見えて、これは良いと感じました。

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