インペリウム クラシック リプレイ①[ソロ(1人)プレイボードゲームレビュー:評価7.5→8/10]

シリーズレビューはこちら。

1〜4人用デッキ構築ゲーム

インペリウム クラシックをソロプレイでお届けしているシリーズです。


今回はまた違った勢力で遊んでみたので、レビューをしていきますよ!

マケドニアvsローマ


今回使用するのはマケドニア

こちらもクラシックに含まれる勢力の中では比較的難易度が低めのもの、らしいです。

領地の拡大に重きを置いた勢力。



対する勢力はローマ

今後はとりあえず前回使用した勢力を次の回では敵にしてみたいと思います。

りょうたろ
マニュアルにもAIにするのは既に使用したことのある勢力にすると良い、とありますね。


AIローマのアクションですが前回のAIペルシャに比べて、攻撃的な効果が多い印象です。


マケドニアの能力として、捨て札から領土カードをプレイすると資源をもらえるというものがあります。

ファランクスの効果が噛み合ってますね。


並べた領土カードは栄光で捨て札にすることで、高得点の名声カードを獲得できます。

りょうたろ
これは前回のローマにも似通っていますね。


帝国時代への切り替わりの鍵はアレクサンドロスのカードになります。


今回のAIローマは前回のペルシアに比べてかなりアグレッシブ。

特にこちらが展開した領土を手札に戻させる効果が痛いです。

栄光により高得点の名声を取られてしまいました。


相手の名声点を奪うカードも存在します。

りょうたろ
対人で使うと喧嘩になりそう。笑


それぞれのデッキにはこのようにコンボになる組み合わせが用意されていたりもします。

ファランクスを使用したラウンドでウクシオンを使用すれば、再度ファランクスを使用できるようになりますね。


さらにこのように特定のカードの使用が条件になっているカードもあります。

アレクサンドロス大王は事前にアレクサンドロスを歴史に送っておかないと使用できません。


あちらのローマが帝国になりました。

一層効果が強くなります。


わたしの方が早く帝国になっていたので、ここからは数ターンで終了しちゃいました。

わたしの結果は40点

うーん、伸びなかった。

一方、AIは66点

惨敗もいいとこです。笑

やはり相手の攻撃要素に苦しみました。

カルタゴvsマケドニア


お次はカルタゴ

特定のトークン(ピンク)が手に入りやすい勢力です。


相手はマケドニアで。

AIになっても相変わらず領土拡大に力を入れているようですね。


カルタゴは手番の終わりに市場のカードにピンクのトークンを追加できる能力を持ちます。


カードも個性がありますね。

りょうたろ
前半はフリープレイのカルタゴの交易人をよく使いました。


広げた領土は栄光で名声カードに変換しましょう。

まだ全勢力触れてないですが、栄光の効果はどれも同じなのかな?


6の出目が出ると、AIのアクションが1つ増えます。

出来れば出てほしくないですね。


マケドニアの恐ろしいところはここ。

このように領土をめちゃくちゃ拡大して、、、


一気に名声を稼ぐ戦法!

1度打たれると下手したら10点前後稼がれます。


さらにデッキの枚数上、帝国への移行が早い!

AIでもしっかりとそれぞれの特性が表されてますね。


わたしも遅れて帝国へ!

ハンニバルは強力な使い捨てカードをもう1度使いまわせる便利なカードです。

独占でこちらの不要なカードを押しつけるのも良いですね。


AIに終了トリガーを引かれてしまいました。


わたしの結果。97点!

数字だけ見ると今までのハイスコアです。

なんとなくカードの構成がわかってきたので、欲しいカードが狙えるようになってきました。


相手はなんと86点

これもかなり強い。

名声トークンの数がえぐいですね。笑

こちらがうまく回ってなければ全然負けてました。

良い勝負でしたね。

ケルトvsカルタゴ


さらにもう1本お届け。


ソロ用ルールシートを改良。

りょうたろ
マニュアルをコピーして適当な大きさにカットし、ラミネートしてみました。

スタンドに立ててプレイアビリティアップです!

ラミネート方法は↓の記事で紹介してますよ。



ってなわけで相手はカルタゴです。


わたしはケルトを使ってみます。

緑の未開カードの獲得が鍵になりそうです。


未開カードを獲得するタイミングで固有能力が発動。

相手に不穏カードを押し付けることができます。


捨て札を再利用するカードがちらほらありますね。

今までになかったので割と新鮮です。


領土を拡大して、栄光で名声点に変換するのはどの勢力も共通ですね。


相手に不穏を押し付けつつ、デッキを回していきます。

早くも帝国時代以降へのフラグ。


カルタゴの前半は比較的穏やか、なのかな?

特に目立った動きはないように思えます。

堅実に得点行動を行なっています。


さあ、帝国時代の突入です。

ケルトの革新はカードの効果と固有能力を合わせれば、1度に2枚の不穏カードを押し付けることができます。


こちらの不穏カードは都合良く処理しちゃいましょう。笑


カルタゴも帝国時代へ突入。

途端に攻撃的になりました。

なんと繁栄と言いながらこちらに不穏を押し付けつけてきます。笑

この他にもこちらのカードを捨て札にするような効果を持っており、牙をむいてきますね。


注意したいのが不穏切れによる崩壊の発生。

不穏カードがなくなると突然のゲーム終了判定です。

対人戦であればサドンドス判定になりますが、ソロだと無条件でプレイヤーの敗北。

りょうたろ
なので、不穏を押し付けるのはほとほどに。。。


めちゃくちゃ強そうなおじさんを獲得!


なんとか崩壊の前に終えることができました。

結果は89点。

悪くないでしょうかね。


カルタゴは58点とあまり奮わず。

AIが不穏をプレイする時はその不穏を共通ストックに返すだけで、実質1アクションパスになります。

これがかなり効いたようです。

わたしの帝国カードは全部引けましたが、あちらは余ってましたしね。

りょうたろ
やはり勢力ごとにデッキが分かれているだけあり、使用感がかなり変わってきます。

マニュアルにはそれぞれの勢力のポイントがしっかりまとめてあり、初見デッキでもある程度戦略を立てられるようになっていますよ。

これはさらに他のデッキも使っていきたいですね。

購入したての頃は処理のややこしさから、

疲労感>楽しさという感じでしたが、ここまでくるとかなりプレイできるようになってきました。

慣れてくると面白いってことで評価アップです。

初見で投げてしまった方もめげずに数プレイやってみることをお勧めしますよ!笑

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