Welcome to … [2人プレイボードゲームレビュー:評価9/10]

Welcome to … ウェルカムトゥ とは

1〜100人まで同時に遊べる紙ペンゲームです。


あるえす
単にシートが100枚入っているだけで、プレイ人数による違いはさほどありません。

自分だけの素敵な街を作るためにシートにカキカキしていきますよ!

当ブログの紙ペンゲームは管理人の好みによりラミネート加工して遊んでいます。ご了承ください。



ゲームの流れ


セットアップ

とりあえず1人分出してみました。

厳密にはソロルールとは少し準備が異なるのでご了承ください。


全プレイヤーは公開されている3つカードの組み合わせから1つを選択して、数字を記入、効果を適用という流れを繰り返していきます。

あるえす
他のプレイヤーと同じものを選んでも構いません。


選んだ数字は横3列ある番地のどこに配置しても構いません。


しかし、それぞれの列は左から右に昇順になるように並べないといけません。

1つの列に同じ数字は2つ以上書けないので注意。


数字を書き込んだら組み合わせになっている建物の効果を使用します。

それぞれの効果は以下の通り。

測量士


柵に線を引いて団地として区切ります。

書いた数字の位置に関わらずどの柵に引いても良い。


団地の区画の数により、ゲーム終了時の得点になります。

不動産業者


団地の得点を塗り潰し、その団地の価値を高める。

それぞれの団地は見えている最小の数字が点になります。

造園業者


数字を書いた列の公園を塗り潰して、得点を上げる。

プール製造会社


今数字を書いた箇所にプールがあれば、丸で囲う。


丸で囲ったプールの数に応じて得点になる。

労働者派遣会社


今選んだ数字を2増減できる。

ゲームを通して最も使用回数の多いプレイヤーは7点を得る。(2位4点、3位1点)

Bis 増築

通常通り、数字を書いたらそれに加えて、

既にある数字に隣接して同じ数字を書くことができる。(今書いた数字でも良い。)

便利だが使うほど減点になる。

それぞれのプレイヤーが数字を書き入れ、建物の効果を使用したら3つの山札をそれぞれめくり、次のラウンドへ。

あるえす
めくったカードの裏面を次ラウンドで参照しますよ。


ルールに従って数字を書くことができない場合、建築不許可ゾーンの上からチェックを入れる。


決まった団地が建設できるとボーナスになる都市計画というのもあります。早取要素ですね。

ゲーム終了条件
  • いずれかのプレイヤーが3つ目の建築不許可にチェックを入れた。
  • いずれかのプレイヤーが全ての都市計画を達成した。
  • いずれかのプレイヤーがすべてのマスに数字を書き入れた。
1つでも達成されたらそのラウンドでゲーム終了。

夫婦2人でプレイ!


それではスタート!

都市計画はこんな感じ。

あるえす
最初勘違いしていたのですが、それぞれの団地は数字が書き込まれていて、かつ他の都市計画と共有できません。ご注意を!


中央以外の数字はとりあえず左右に割り振っていきましょう。

プールがあるとついチェックしたくなっちゃいます。


公園も特化させれば高得点が狙えます。


ラミネートするとシートが光で反射してしまうのが難点ですね。

あるえす
ブログ書くために写真パシャパシャしてるから、普通は気にならないか。笑


都市計画を1つ達成しました。

本作の数少ない早取要素です。

全く達成しないのとでは、2人プレイだと大きな差になるので狙っていきたいですね。


ラッキーなことにもう1つも達成!


妻も都市計画埋めてますね。

そろそろ数字埋めるのがしんどくなってきました…。


それでもなんとか全ての数字を埋め切って終了!

わたしの完成シートはこんな感じ。

それぞれの要素からそこそこ稼いで109点でした。


一方妻のシート。

92点ですね。初回はとりあえず勝利です。

お互いにもう少し工夫すればまだ点が伸びそう…。


ってなわけで都市計画カードを入れ替えて再戦です!

カードをシャッフルしてシートをリセットすればすぐに次が始められるのが紙ペンゲームの良いところですよね!


ちなみに再戦では妻が圧勝。

スコアはなんと100-141

1.5倍ほど点を伸ばしてきました。

目に見えてお互いに団地特化させてますね。笑

都市計画で大差をつけられてしまいました。

所要時間1ゲーム15分ほど

感想

紙ペンゲームの中でもオススメ、定番とされることが多い本作ですが、評判通り面白いですね!

特にうちの妻が気に入ってくれたみたいで、繰り返しプレイも乗り気でいてくれました!

あるえす
さらに3回ほどプレイし、この日はウェルカムトゥの日でしたね。

妻から好評だと評価が甘くなる傾向にあります、ごめんなさい。笑

簡単だし、でも程よく考えるし、直接妨害要素とかもないよね。

数字の配列制限はありますが、基本的にどの列に書き込んでも良いことからよほどミスしなければ割と最後までゲームに参加できます。

悩ましいけど苦しすぎない、ってのが多くの人にオススメできるポイントですよね!

同時処理なことからプレイ人数の幅が広いのも良いです。

すっかり気に入ってしまったので…

拡張シートと派生作品まで揃えてしまいました。笑

もう少し基本をやり込んだら、どんどんプレイしていきたいと思います!