2人でも面白い!正体隠匿&推理系ボードゲームまとめ

久しぶりの2人でも面白いシリーズ!

今回は正体隠匿&推理系ボードゲームです。

我が家では夫婦共に好きなジャンルですので、今回はその中でも特にオススメの作品をいくつピックアップしていきます。

2人でも面白いシリーズ
2人用に限らず多人数対応の作品もチョイスしています。

私の主観が大いに含まれますので、その点はどうかご了承ください。

ミスタージャック

2人用非対称ボードゲーム。

プレイヤーは殺人犯ジャックと探偵側に分かれて戦います


ジャック側は逃げ切ること、探偵はジャックの正体を突き止めることを目標としており、ジリジリとした読みあい、展開を楽しむことができます。

気になる点としては若干ジャック側の操作が難しく、不利になることが多い点。

我が家だけかと思いましたが、割と他の方からも同じような意見が上がっているようでした。笑

一定の楽しみはあるので気になる方はぜひチェックしてみてください。

惑星Xの探索

1~4人用

宇宙にある未知の天体である惑星Xの探索をテーマにした推理系&論理系作品です。


それぞれの天体には
  • 特定の区画に存在する
  • 特定の天体に隣接するorしない
  • 特定の区画から区画までの間に存在する
と言った論理ルールが設けられており、プレイヤーはヒントを頼りに惑星Xの位置をなるべく早く特定することを目的とします。

本作の大きな特徴は何と言っても専用アプリの存在でしょう。

惑星Xの位置を特定するための論理ルールやゲームごとのセットアップはすべてこのアプリによって管理され、進行自体にもアプリを用います。

これによりヒューマンエラーの間違いを防止するだけでなく、面倒な準備片付けがほとんどなくなっている素敵仕様になっているんですね。

SNSでの報告を見る限り1~4人いずれの人数でも、このジャンルが好きな人であればオススメできるようです!


フェイ

2~4人用

ドルイド駒を動かして、得点計算を発生させることを繰り返すゲームです。


各プレイヤーはゲーム開始時に自陣営の色を決定し、他プレイヤーにバレないように上手く自分だけが美味しい思いをするように得点計算させることを狙います。

ルール自体はとてもシンプルですが、相手の色を予測しながらも自分の色を隠しつつプレイしていく点でかなり読みあいの熱い作品になっています。

2人でも十分面白く、ちょっとした正体隠匿要素を楽しめる良作ではないでしょうか。


ヘルトウクン

2~3人用

強大破壊兵器ロボであるヘルトウクンを操作して、相手の基地をいち早く叩き潰すことを目標とする推理系ボードゲームです。

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ゲームの流れとしては自分の手番になったら、ヘルトウクンを動かしてカードに従って各地点を攻撃→相手プレイヤーの基地に当たったかどうかを判定してもらう、を繰り返していきます。

基地を特定するか、一定のダメージを与えれば勝利。

ヘルトウクンの動きがかなりトリッキーかつ変則的で思わぬ挙動を示すことから、派手な展開になりがち。2人でもワイワイと盛り上がってプレイすることができます。

陣営ごとにちょっとした特殊能力が使えるのも面白い!

個人的に隠れた名作枠です。ジャンルが全く異なる同シリーズ作品のダイスニコフもオススメですよ。


スコットランドヤード

逃走者ミスターXと、それを追う捜査官に分かれ鬼ごっこをするボードゲームです。

3~6人用と表記がある場合もありますが、捜査官5人を1人で担当すれば2人で遊ぶことも可能です。

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なんなら世界中のボードゲームオタクが投票するサイトであるBGGでは2人が最も面白いよ!という意見も多数あるくらい。

ミスターXは様々な移動手段を用いて何としても捜査官を撒くことを目指します。

ゲームが一定ラウンド経過するとミスターXの登場フェイズも用意されていることから、最後まで白熱した展開を楽しむことができます。

大変そうに見えるものの、意外と楽しくプレイできちゃいます。

2人ならいわゆる協力系にありがちな奉行問題も発生する心配がないので、これはこれで十分アリですね!

慣れないうちはゲームに自信がある方が捜査官側をやると良いでしょう。

もちろん大人数でワイワイ遊ぶのも良さそう。

比較的安価で安定的に供給されている作品なので、ボードゲーマーであれば棚に仕込んでおいてOK!



スパイを追え!

スコットランドヤードに続き、逃走する怪盗と捜査官に分かれて鬼ごっこするゲームです。

こちらは2人専用で、マップでなくカードを使うのが特徴。

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怪盗は最後の数字のカードをプレイすることを、捜査官は怪盗がプレイしたカードをすべて言い当てるのが目標となります。

カードは直前のものから一定の数がまでのものしかプレイできない上、山札が共通になっているので40枚以上あるカードでも言い当てられるような仕組みになっています。

専用のメモパッドが用意されての逃走劇はまさに白熱そのもの!

準備と片付けも簡単ですし、慣れてくるとヴァリアントルールも用意されているので小箱ながらじっくりと楽しむことができます。


タギロン

2~3人用

2人では相手の持つ数字チップの色と配列を先に言い当てれば勝利します。

手番になったら場の質問カードを1枚選んで、相手に答えてもらいます。

これを繰り返してくことで、相手の持ちチップが徐々に絞れてくるわけですね。

質問の内容だけでなく、自分の持ちチップや質問の順番などでも推測をしていくことができ、相手より早く成功するとめちゃくちゃ気持ち良いです!

Web上には専用のメモアプリも無料で用意されているので使ってみると良いですよ。


バトルシップ

相手の戦艦の位置を推測しながら勝利を目指す作品。

いわば潜水艦ゲームというやつです。


2人用で決まった形、数の戦艦を配置したら、あとは交互に砲撃を行って先に全ての戦艦を撃墜した方の勝ちです。

単純なルールですが、これけっこう盛り上がるんですよ。

余談ですが、私の愛読書の1つである嘘喰いに潜水艦ゲームが登場する場面があるんですが・・・

それありかよ!?と突っ込みたくなる内容でした。笑

気になる方はぜひこちらもチェックしてみてください!



厄介なゲストたち

最後に紹介するのがこちら!

当ブログ最上級激推し作品の1つである厄介なゲストたちです


とある邸宅で起こった殺人事件をテーマに、犯人、凶器、動機を推理していく推理&論理系ボードゲーム。

毎回のセットアップは200枚以上あるカードを組み合わせて行われ、ルールブックだけでなく専用アプリを使用して事件を生成することもできます。

はっきり言ってこのカードを組み合わせる作業と片付けがとっても面倒くさいんですけど、それを差し引いても余りある面白さ!

我が家で夫婦ともに超お気に入りで、最近では専ら最上級難易度の完全犯罪モードでプレイしています。

2022年に日本語版が発売されたゲームの中では1番好きなんじゃないかな。

数寄ゲームズさんより日本語版が発売されていましたが、かなり人気があったらしく今では品切れ状態になってしまっているようです。

再販されたらまた拡散しまくりたいと思います!