ボードゲーマーの夫あるあるまとめはこちら！
当ブログで最も人気のシリーズです。笑
久しぶりにまとめてみました。
共感いただけると嬉しいです！
今までに出たものとなんとなく被っている気がしないでもないですが、まあ大目にみてやってください。笑
私がやりたい作品より相手が楽しく付き合ってくれる作品。
このブログをご覧いただいている方はご存知の方が多いと思いますが、私のボードゲームの相手は大半が妻。
我が家は共働きで子育てもしているので、ボードゲームを遊べる時間は何とか捻出した貴重なもの。
以前から気をつけていたつもりですが、やはり妻が楽しく付き合ってくれるのがこちらも嬉しいですよね。
最近は特に推理系が好きな妻に刺さっている厄介なゲストたちが重宝しています。
自己満だけでチョイスしていると良くない顔されますしね。笑
- 重すぎない。
- アートワークがいかつくない。
- 直感的に面白さが理解しやすい。
さて、それでも家にある積みゲーはどうしたものか。w
ボドゲ会で感動する。
2022年は実は個人的にかなり進展があった年で、SNSで相手を募り、ちょっとしたボドゲ会開催を実現しました。
それまでは常に私がボドゲの楽しさを押し出し、友人や家族を誘うのみだったので、同じ熱量を持っている人と遊んだ経験はありませんでした。
もう衝撃、の一言でしたね。
そもそも他人からインストを受けることすら初めてでした。笑
作品名やボドゲ用語が通じる、家では敬遠されるような重量級作品を積極的に遊べる、多人数向け作品にトライできるなどなど、今まででは決してなかったことがこれでもかと経験できました。
10時間以上ぶっ続けで遊んでも全く苦になりません。
思い切って開催して、心底良かったと思います。
今後も定期的に遊べるといいな！
オンラインやリモートが超便利。
そして更に新たな取り組みとして、- ボードゲームアリーナ(BGA)
- リモートボドゲ
こちらもSNSでお相手を見つけ、楽しく遊ばせてもらってます。
BGAのターンベースは1手番に数時間〜数日の制限時間が設けられているので、ふとした合間に一手プレイするといったことができるようになりました。
デジタルではありながら、ボドゲに触れている時間がかなり増えたように思えます。
リモートでは、我が家で稼働しにくい作品を遊べるようになったのが大きいですね。
- アートワークが妻にウケないブルームーン
- フレーバーが妻にウケないウォーターゲート
- 直接攻撃要素が妻にウケないガンナガン
遊べない量をチョイスしがち。
ボードゲーム大好きな私はボドゲ会の予定があると、もう楽しみで仕方ありません。
数日、下手したら数ヶ月前から何を遊ぼうかチョイスを張り切ってしまいます。
あれもこれもやりたい…。
一度友人宅に持ち込んだ時はスーツケースパンパンにして行ったこともあります。
どう考えても時間内で遊べない量を選んでるんですよね。
その時の気分もあるし、もしかしたら全部できるかもしれないし、まだバッグの隙間があるし…詰め詰め…。
みなさんもありますよね？笑
ゴミ出しは慎重に。
最後にしょうもないネタを。笑
以前から書いてますが、ボドゲは自分のお小遣いから買ってるものの、量の問題はどうにもならんので基本的に妻にはあまり入手の瞬間を抑えられたくはありません。
なので新しいボドゲを開封する際は、ゴミの日の前日が多いです。
基本的にタイルを抜いた厚紙などは収納に使えない限り処分する派なので、束ねた段ボールの間に挟んだり、ゴミ箱の中では下の方に突っ込んだりと小細工をしまくってます。笑
そんなことしてなんなんだって話ですが、気休めなのです。笑
いかがだったでしょうか？
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